以前、このブログでとりあげたアメリカ人大学生のCさん。無事、拙訳『エアボーン』(ケネス・オッペル作、小学館)を題材に、英日翻訳をテーマにした卒論を書きあげ、先日、その卒論を送ってきてくれました。いやあ、中をパラパラ見て、びっくり! ご本人の…
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