翻訳者の部屋から

児童書・YA翻訳者、原田勝のブログ

2019-07-12から1日間の記事一覧

『平場の月』

『平場の月』(朝倉かすみ作、光文社)を読みました。 よかった。というか、切ない。 (装画の田雑芳一(たぞう・よしかず)さんつながりで、『いつか、僕らの途中で』も。)