翻訳者の部屋から

児童書・YA翻訳者、原田勝のブログ

イベント

第3回「はじめての海外文学スペシャル」

11月4日(日)午後2時〜4時、東京ウィメンズプラザで、第3回「はじめての海外文学スペシャル」が開かれます。これは一昨年の写真。 詳しくはこちらを。もう200人くらい申し込んでるらしいですよ! hajimetenokaigaibungaku.jimdo.com 登壇予定の翻訳者(10…

『バンビ』──古典児童書を読む会

昨日は川越の「イングリッシュブルーベル」さんで、古典児童書を読む会でした。課題本は『バンビ』。そう、あのディズニーアニメで有名なバンビ。原作はハンガリー生まれのユダヤ人で、オーストリアからアメリカに亡命した作家、フェーリクス・ザルテンです…

御礼、「BOOKMARK」3周年イベント。

今日は青山ブックセンターで、金原先生、三辺さんとのトークイベントでした。ご来場のみなさん、ありがとうございました。おかげさまで、楽しくおしゃべりできました。 今後は年2回の発行になるそうですが、続いていくそうですよ。イラスト・デザイン担当の…

合間をぬって、本、読まなきゃ

本はわりあい、固まって、どさどさと届くような気がします。 ここ二、三日の本たち。 レヴィサンの『エヴリデイ』。これ、以前、原書(右)を読んだことがあり、気になっていたのですが、訳すのがむずかしそうで、うーん、と思ってたら、三辺さんが訳してく…

「BOOKMARK」3周年イベント

先日もお知らせしましたが、YAを中心に翻訳作品を紹介する小冊子「BOOKMARK」が3周年を迎え、トークイベントが開かれます。わたしもお招きいただき、この冊子を作っている金原瑞人先生と三辺律子さんと三人でおしゃべりします。 9月9日(日)14時〜、青山…

『BOOKMARK』3周年記念イベント

というわけで、翻訳小説の紹介リーフレット『BOOKMARK』が12号、3周年を迎えたのを記念して、9月9日(日)、青山ブックセンターでトークイベントがひらかれます。 www.aoyamabc.jp 金原先生、三辺さん、オザワさんが始めた「BOOKMARK」ですが、お誘いがあっ…

御礼、JBBYセミナー「おもしろい本を探せ!」

7月11日(水)の首記イベントには、たくさんの方がご来場くださって、ありがとうございました。とても楽しいひとときでした。

JBBYセミナーのお知らせ

JBBY(日本国際児童図書評議会)主催のセミナーをお手伝いすることになりました。「新・編集者講座 特別編」が二回あります。 1回目は6月27日(水)「国際アンデルセン賞の審査から見えてきたこと」というタイトルで、アンデルセン賞の国際審査員を務められ…

売り子はみんな翻訳者!

今日は上野公園のブックフェスタで、本を売ってました! JBBY(日本国際児童図書評議会)のブースはこんな感じ。読者の皆さんと直接ふれあえて、お話もできて、とても楽しい一日でした。 今回は今日一日だけの翻訳書ブースでしたが、早くも、来年は三日間や…

上野の森 親子ブックフェスタ2018(5月3日・4日・5日)

ご案内です。ゴールデンウィークの5月3日〜5日、上野公園で「上野の森 親子ブックフェスタ2018」が開催されます。各種イベントのほか、中央広場のテント会場では、児童書の出版社が多数出店して、子どもの本を割引価格で販売します。 そして、5月3日(木)限…

装幀家、城所潤さん講演会

25日水曜日、JBBY主催の城所潤さんの講演会に行ってきました。 城所さんは、主に子どもの本の装幀を手がけていらっしゃるので、わたしの訳した本も何冊か装幀していただいています。最新作の『オオカミを森へ』もそうです。

薮内正幸・籔内竜太 原画と写真の親子展 

いつもわたしが翻訳勉強会の会場にしている川越の絵本カフェ、「イングリッシュブルーベル」さん( Ehon Cafe - English Bluebell - )で、鳥や動物の細密な絵で知られた薮内正幸さん(通称ヤブさん)の絵と、息子さんで、現在、山梨県の白州でお父様の作品…

読書会『ゆかいなホーマーくん』

月曜日の古典児童書を読む会の課題本は、『ゆかいなホーマーくん』(ロバート・マックロスキー作、石井桃子訳、岩波書店)でした。

世界の子どもの本展

イベントのご案内です。JBBY(日本国際児童図書評議会)が主催する「世界の子どもの本展」が、2017年3月4日(土)、5日(日)、大崎のゲートシティ大崎で開かれます。 3月4日(土)、10:30〜12:30の予定で、トークイベント「世界の子どもの本」があります…

読書会 ─ 『みどりのゆび』

月曜日は川越の絵本カフェ「イングリッシュブルーベル」(-Ehon Cafe - English Bluebell -)での、古典児童書を読む会でした。課題本は『みどりのゆび』(モーリス・ドリュオン作、ジャクリーヌ・デュエーム絵、安東次男訳、岩波書店)。 フランスの本とい…

イベント告知 ──「はじめての海外文学スペシャル」

以前、このブログでも紹介した、書店チェーン横断企画「はじめての海外文学」フェア第2回が、11月から全国の書店で始まります。去年に続いて2回目の今年は、52人の翻訳者がそれぞれ一冊ずつ推薦した本がフェアの棚にならぶことになるのですが、越前敏弥さん…

『ハーレムの闘う本屋』朗読会 御礼

昨日は、銀座の子どもの本の専門店、教文館ナルニア国で、拙訳『ハーレムの闘う本屋』の朗読会をひらきました。たくさんの方が参加していただいて、とても楽しく朗読ができました。初めての方、久しぶりに会う方、三度目の朗読会に三度とも来てくれた方、お…

読書会『ジム・ボタンの機関車大旅行』

さて、一昨日の記事で読書会の話を書こうと思ったら、結局、子どもの本を大人が書いたり、訳したり、選んだりすることの難しさ、という話になってしまいました。今日は、もう少しこの本のことを。 これはドイツ語版の表紙です。メンバーのKさんが川越市立図…

読書会 ── 子どもの本を訳す時には

月曜日は、二ヶ月に一度の古典児童書を読む会でした。課題本はミヒャエル・エンデが1960年代に書いた『ジム・ボタンの機関車大旅行』。日本で翻訳紹介されたのは1980年代になってからなので、子どもの頃に読んだ人はいませんでした。昨日の乗り物の擬人化の…

『弟の戦争』舞台化

ロバート・ウェストール作、拙訳『弟の戦争』が、今年の12月に劇団俳小によって舞台化されます。昨日、脚本が届きました。 じつは、この作品の舞台化は4度目です。

箱入り『ハーレムの闘う本屋』

近所の書店の課題図書コーナーにて。 なぜか、わが訳書、『ハーレムの闘う本屋』はアクリル製の箱の中に収められ、まるで博物館の標本のよう……。

『ハーレムの闘う本屋』朗読会のお知らせ

9月19日(月・祝)に、『ハーレムの闘う本屋 ルイス・ミショーの生涯』の朗読会を、銀座にある子どもの本の店、教文館ナルニア国で開きます。

予告『ハーレムの闘う本屋』朗読会

ちょっと先ですが、9月19日(祝・月)午後に、銀座にある子どもの本の店、教文館ナルニア国で、『ハーレムの闘う本屋』の朗読会をやります。 いずれ、ナルニア国のホームページで受付の詳細がアップされると思いますので、その節はよろしくお願いします。 ww…

読書会『宝島』── 訳者でこんなにちがう!

昨日は川越の絵本カフェ「イングリッシュブルーベル」( Ehon Cafe - English Bluebell - )さんで、2ヶ月に一度の古典児童書を読む会がありました。 『宝島』といえばラム酒でしょ。ということで、店主のKさん、この日はラム酒ベースのココナッツリキュー…

第二回日本翻訳大賞 授賞式

昨日は、日比谷公園内にある日比谷図書文化館で行なわれた、第二回日本翻訳大賞授賞式&トークイベントに行ってきました。去年もそうでしたが、今年もおもしろくて、しかも有意義な、とても濃い二時間でした。これで、また一年、翻訳に前向きにとりくめる活…

第二回日本翻訳大賞、中間報告会

4月1日に行なわれた第2回日本翻訳大賞の中間報告会のリポートが、文書に起こされて大賞のHPにアップされました。おもしろいです。日曜日の授賞式の予習にもなりますので、ぜひ。 besttranslationaward.wordpress.com

ハーヴィ・コックス氏講演会(@清泉女子大)のお知らせ

友人からの紹介です。清泉女子大大学院の地球市民学専攻主催で、ハーヴィ・コックス氏の講演会が開かれます。コックス氏は高名な宗教学者・神学者で、著書は日本でも数冊翻訳されています。PDFの案内を下に添付しましたので、内容、申込先はそちらを参照くだ…

読書会『くまのパディントン』

月曜日の古典児童文学を読む会のテーマ本は、『くまのパディントン』(マイケル・ボイド作、松岡享子訳、福音館)でした。

読書会『ふくろう模様の皿』

昨日は、川越の絵本カフェ「イングリッシュブルーベル(Ehon Cafe - English Bluebell -」さん)でひらいている古典児童書を読む会がありました。課題図書はアラン・ガーナーの『ふくろう模様の皿(The Owl Service)』(神宮輝夫訳、評論社)。 ふくろう模…

薮内正幸さんの原画展

動物画の第一人者で、数多くの図鑑や絵本の挿絵を手がけた、ヤブさん、こと、薮内正幸さん(1940-2000)の原画展が、1月27日(水)から、柏の子どもの本のお店、ハックルベリーブックスでひらかれます。わたしは、この方の絵が大好きなので、ぜひ、多くの…