翻訳者の部屋から

児童書・YA翻訳者、原田勝のブログ

イベント

古典児童書を読む会『クマのプーさん』

今日は川越の絵本カフェ「イングリッシュブルーベル」さんで、『クマのプーさん』を課題にした読書会でした。 これは岩波の愛蔵版。中は横書きで紙が黄色。挿絵は彩色してあって、ちょっと、うーん、という感じ。おやつはプーの好きなハチミツ入りのケーキと…

上野の森親子ブックフェスタ、今日まで!

今日5月5日も好天に恵まれています。ブックフェスタ最終日です。 JBBYの翻訳者による販売テントは、昨日でおしまいですが、出版社のみなさんは今日も販売を続けていますので、お近くの方は上野公園へお越しください。 写真は昨日のJBBYテント開店前。このあ…

上野の森ブックフェスタ

5月3日、4日、上野公園でひらかれるブックフェスタに、JBBY(日本国際児童図書評議会)も出店します。二日とも翻訳者が待機していますので、おしゃべりに来てください。訳書も売ります、サインもします。どうぞよろしく。 こちらは昨年のブースの様子。「売…

御礼、子どもの本の日フェスティバル

昨日は昼過ぎ、ゲートシティ大崎でひらかれたJBBY主催の子どもの本の日フェスティバルで、翻訳者リレートークでしゃべってきました。 みなさん、熱心に聴いてくださってうれしかったです。ありがとうございました。

子どもの本の日フェスティバル@ゲートシティ大崎

今日、明日は、ゲートシティ大崎で、JBBY主催の子どもの本の日フェスティバルが開かれています。ぜひ! 山手線大崎駅おりてすぐです。 くわしくはこちらを→【 http://jbby.org/news/#post-2508 】 わたしは、明日、24日(日)のイベントで、訳書の紹介をしま…

第一回 JBBY子どもの本の翻訳フォーラム、ご来場御礼

今日はたくさんの方にご来場いただき、ありがとうございました。時間があれば、いくらでも話せそうな感じでしたね。他の翻訳者の方と、ああして、翻訳の細部について話し合うことは、じつはそれほど機会があるわけではないので、とても刺激になります。 3月2…

第1回 JBBY 子どもの本の翻訳フォーラム

先日もご紹介しましたが、3月9日(土)に、青山のウィメンズプラザで、子どもの本の翻訳についてのフォーラムがあります。ちらしが届きましたので再度ご案内を。

JBBY 子どもの本の翻訳フォーラム

3月9日(土)14時〜16時、青山の東京ウィメンズプラザで、JBBY(日本国際児童図書評議会)主催のフォーラムが開かれます。 パネリストは、宇田川エイヴリさん、前沢明枝さん、わたし、司会はさくまゆみこさんです。どんな話になるのか、わたしも楽しみ。宇田…

はじめての海外文学4

昨日はお越し下さったみなさん、越前さん、でんすけの飼い主さん、ほか、企画・運営に携わってくださった方々、ありがとうございました。 自分がしゃべる時はど緊張しましたが、あとはみなさんのトークを楽しめました。今年も酒寄さんと柳原さんが超絶おもし…

クリスマス読書会のお知らせ

12月8日(土)15:30〜17:30、神田神保町のブックハウスカフェで、洋書の森「おしゃべりサロン」主催の読書会があります。課題本は拙訳『オオカミを森へ』。わたしも行きます。みなさんの感想が楽しみです。 詳しくは以下のお知らせを参照ください。

第3回「はじめての海外文学スペシャル」

11月4日(日)午後2時〜4時、東京ウィメンズプラザで、第3回「はじめての海外文学スペシャル」が開かれます。これは一昨年の写真。 詳しくはこちらを。もう200人くらい申し込んでるらしいですよ! hajimetenokaigaibungaku.jimdo.com 登壇予定の翻訳者(10…

『バンビ』──古典児童書を読む会

昨日は川越の「イングリッシュブルーベル」さんで、古典児童書を読む会でした。課題本は『バンビ』。そう、あのディズニーアニメで有名なバンビ。原作はハンガリー生まれのユダヤ人で、オーストリアからアメリカに亡命した作家、フェーリクス・ザルテンです…

御礼、「BOOKMARK」3周年イベント。

今日は青山ブックセンターで、金原先生、三辺さんとのトークイベントでした。ご来場のみなさん、ありがとうございました。おかげさまで、楽しくおしゃべりできました。 今後は年2回の発行になるそうですが、続いていくそうですよ。イラスト・デザイン担当の…

合間をぬって、本、読まなきゃ

本はわりあい、固まって、どさどさと届くような気がします。 ここ二、三日の本たち。 レヴィサンの『エヴリデイ』。これ、以前、原書(右)を読んだことがあり、気になっていたのですが、訳すのがむずかしそうで、うーん、と思ってたら、三辺さんが訳してく…

「BOOKMARK」3周年イベント

先日もお知らせしましたが、YAを中心に翻訳作品を紹介する小冊子「BOOKMARK」が3周年を迎え、トークイベントが開かれます。わたしもお招きいただき、この冊子を作っている金原瑞人先生と三辺律子さんと三人でおしゃべりします。 9月9日(日)14時〜、青山…

『BOOKMARK』3周年記念イベント

というわけで、翻訳小説の紹介リーフレット『BOOKMARK』が12号、3周年を迎えたのを記念して、9月9日(日)、青山ブックセンターでトークイベントがひらかれます。 www.aoyamabc.jp 金原先生、三辺さん、オザワさんが始めた「BOOKMARK」ですが、お誘いがあっ…

御礼、JBBYセミナー「おもしろい本を探せ!」

7月11日(水)の首記イベントには、たくさんの方がご来場くださって、ありがとうございました。とても楽しいひとときでした。

JBBYセミナーのお知らせ

JBBY(日本国際児童図書評議会)主催のセミナーをお手伝いすることになりました。「新・編集者講座 特別編」が二回あります。 1回目は6月27日(水)「国際アンデルセン賞の審査から見えてきたこと」というタイトルで、アンデルセン賞の国際審査員を務められ…

売り子はみんな翻訳者!

今日は上野公園のブックフェスタで、本を売ってました! JBBY(日本国際児童図書評議会)のブースはこんな感じ。読者の皆さんと直接ふれあえて、お話もできて、とても楽しい一日でした。 今回は今日一日だけの翻訳書ブースでしたが、早くも、来年は三日間や…

上野の森 親子ブックフェスタ2018(5月3日・4日・5日)

ご案内です。ゴールデンウィークの5月3日〜5日、上野公園で「上野の森 親子ブックフェスタ2018」が開催されます。各種イベントのほか、中央広場のテント会場では、児童書の出版社が多数出店して、子どもの本を割引価格で販売します。 そして、5月3日(木)限…

装幀家、城所潤さん講演会

25日水曜日、JBBY主催の城所潤さんの講演会に行ってきました。 城所さんは、主に子どもの本の装幀を手がけていらっしゃるので、わたしの訳した本も何冊か装幀していただいています。最新作の『オオカミを森へ』もそうです。

薮内正幸・籔内竜太 原画と写真の親子展 

いつもわたしが翻訳勉強会の会場にしている川越の絵本カフェ、「イングリッシュブルーベル」さん( Ehon Cafe - English Bluebell - )で、鳥や動物の細密な絵で知られた薮内正幸さん(通称ヤブさん)の絵と、息子さんで、現在、山梨県の白州でお父様の作品…

読書会『ゆかいなホーマーくん』

月曜日の古典児童書を読む会の課題本は、『ゆかいなホーマーくん』(ロバート・マックロスキー作、石井桃子訳、岩波書店)でした。

世界の子どもの本展

イベントのご案内です。JBBY(日本国際児童図書評議会)が主催する「世界の子どもの本展」が、2017年3月4日(土)、5日(日)、大崎のゲートシティ大崎で開かれます。 3月4日(土)、10:30〜12:30の予定で、トークイベント「世界の子どもの本」があります…

読書会 ─ 『みどりのゆび』

月曜日は川越の絵本カフェ「イングリッシュブルーベル」(-Ehon Cafe - English Bluebell -)での、古典児童書を読む会でした。課題本は『みどりのゆび』(モーリス・ドリュオン作、ジャクリーヌ・デュエーム絵、安東次男訳、岩波書店)。 フランスの本とい…

イベント告知 ──「はじめての海外文学スペシャル」

以前、このブログでも紹介した、書店チェーン横断企画「はじめての海外文学」フェア第2回が、11月から全国の書店で始まります。去年に続いて2回目の今年は、52人の翻訳者がそれぞれ一冊ずつ推薦した本がフェアの棚にならぶことになるのですが、越前敏弥さん…

『ハーレムの闘う本屋』朗読会 御礼

昨日は、銀座の子どもの本の専門店、教文館ナルニア国で、拙訳『ハーレムの闘う本屋』の朗読会をひらきました。たくさんの方が参加していただいて、とても楽しく朗読ができました。初めての方、久しぶりに会う方、三度目の朗読会に三度とも来てくれた方、お…

読書会『ジム・ボタンの機関車大旅行』

さて、一昨日の記事で読書会の話を書こうと思ったら、結局、子どもの本を大人が書いたり、訳したり、選んだりすることの難しさ、という話になってしまいました。今日は、もう少しこの本のことを。 これはドイツ語版の表紙です。メンバーのKさんが川越市立図…

読書会 ── 子どもの本を訳す時には

月曜日は、二ヶ月に一度の古典児童書を読む会でした。課題本はミヒャエル・エンデが1960年代に書いた『ジム・ボタンの機関車大旅行』。日本で翻訳紹介されたのは1980年代になってからなので、子どもの頃に読んだ人はいませんでした。昨日の乗り物の擬人化の…

『弟の戦争』舞台化

ロバート・ウェストール作、拙訳『弟の戦争』が、今年の12月に劇団俳小によって舞台化されます。昨日、脚本が届きました。 じつは、この作品の舞台化は4度目です。