翻訳者の部屋から

児童書・YA翻訳者、原田勝のブログ

新刊・訳書紹介

週刊読書人『キャパとゲルダ 二人の戦場カメラマン』書評

週刊読書人に、岩尾光代さんが『キャパとゲルダ』の書評を書いてくださいました。岩尾さんは、毎日新聞で昭和史の執筆に携わっていた時の写真の力に言及なさっています。そういう方に、きちんと評価していただいて、訳者としてはうれしいかぎり。 dokushojin…

新刊絵本『月でたんじょうパーティーをひらいたら』

新しい絵本が出ました。今日発売。 『月でたんじょうパーティーをひらいたら』(ジョイス・ラパン文、シモーナ・チェッカレッリ絵、原田訳、国立天文台の縣秀彦さん監修、廣済堂あかつき、1600円)。 どうぞよろしく!

『キャパとゲルダ』東京新聞書評

昨日、11月3日の東京新聞書評欄で、拙訳『キャパとゲルダ──二人の戦場カメラマン』を、米田綱路さんがとりあげてくださいました。 「稀代の「キャパとゲルダ」の誕生から死までを描く佳編である」とのご紹介。ありがとうございます。たくさんの人に読んでも…

『夜のあいだに』2刷です!

6月に出た『夜のあいだに』が、おかげさまで2刷となり、昨日見本が届きました。応援してくださっている取次、書店のみなさん、ありがとうございます!! 今日は特別に、日本語版で再現できなかった原書の表紙写真を載せておきます。

今朝の毎日新聞です。

『キャパとゲルダ 二人の戦場カメラマン』(あすなろ書房)の広告が、今朝の毎日新聞、書評欄の下に出ました。かっこいい! そして、なんとその隣には……

『キャパとゲルダ ふたりの戦場カメラマン』見本出来!

以前予告しましたが、改めて9月25日発売予定の拙訳新刊をご紹介します。 戦争報道写真の草分けであるロバート・キャパと、彼が写真家として世に出る姿を傍らで見守り、また、自身も戦場カメラマンとして活躍した女性写真家ゲルダ・タローの交流を描いたノ…

『キャパとゲルダ ふたりの戦場カメラマン』 NetGalley で読めるらしい。

発売前の本が読めるサイト、NetGalley に拙訳『キャパとゲルダ ふたりの戦場カメラマン』が上がっています。 9月25日発売予定ですが、早めに読んでみたい方はぜひ!

新刊予告『キャパとゲルダ ふたりの戦場カメラマン』

版元・アマゾンに書影が出ましたのでご紹介を。 戦争写真の草分けロバート・キャパと、その恋人で彼を世に出したともいえる、やはり写真家ゲルダ・タローの伝記です。 装画は、先日ご紹介した『平場の月』の表紙を担当された田雑芳一さん。いい雰囲気です。 …

『夢見る人』東京新聞書評(2019.7.7)

昨日の東京新聞の書評欄「公開選書 あなたに贈る本」のコーナーで、荻窪の書店 title の辻山良雄さんが、すばらしい紹介をしてくださいました。

「クロワッサン」6/25日号

なんと「クロワッサン」誌の6/25日・999号の書評欄で、拙訳『夢見る人』(パム・ムニョス=ライアン作、ピーター・シス絵、岩波書店)の書評が掲載されました。幅広い読者に読んでいただけるのはとてもうれしいことです。

『夢見る人』書評

チリの詩人パブロ・ネルーダの子ども時代を描いた『夢見る人』(パム・ムニョス・ライアン作、ピーター・シス絵、拙訳、岩波書店)の書評を二つ。 こちらは朝日小学生新聞(2019年6月2日)に、東京子ども図書館の司書、床井文子さんが書いてくださったもの。…

絵本『夜のあいだに』、もうすぐ発売!

今朝の毎日新聞、親子の読書面に広告が出ました。『夜のあいだに』、来週半ばには書店にならぶ予定。GWの上野では先行販売しましたが、売れ行き好調でした。 ぜひ、書店で手にとってみてください。

『ブライアーヒルの秘密の馬』── 挿絵の力

すでに何度か紹介している本ですが、先日の上野のブックフェスタで、実物を見た方がどんどん買っていってくれたので(1日で10冊近く売れたと思います)、挿絵や装幀をもう少しお見せしましょう。この本、手にとってみると欲しくてたまらなくなると思うのです…

上野の森ブックフェスタ

5月3日、4日、上野公園でひらかれるブックフェスタに、JBBY(日本国際児童図書評議会)も出店します。二日とも翻訳者が待機していますので、おしゃべりに来てください。訳書も売ります、サインもします。どうぞよろしく。 こちらは昨年のブースの様子。「売…

『夜のあいだに』── 新刊予告

久しぶりの絵本が出ます。カナダの兄弟画家、テリー・ファン、エリック・ファンが初めて文章も書いた絵本、『夜のあいだに』(原題 "The Night Gardener")です。

『ブライアーヒルの秘密の馬』── 本作りの共同作業

この本は澤田亜沙美さんとの共訳です。訳書が出るたびに、本作りはいろいろな人との共同作業であることを痛感するのですが、今回は文字通りの共同作業でした。 二人の人間が、ひとつの作品の翻訳に携わるにあたって、実際にはどうしたのか、そしてどういうこ…

『星の使者』22年

ガリレオの生涯を描いたピーター・シス原作の絵本、『星の使者』が重版になり、見本がとどきました。1997年初版なので、22年目です。9刷、累計2万部弱ですが、長く読まれて新しい読者がついてくれることがとてもうれしい。

「イングリッシュブルーベル」で……

いつも勉強会をひらいている川越の絵本カフェ、イングリッシュブルーベルのKさんが、ご自身のブログに、わたしの近刊訳書2冊を紹介してくださいました。いつもありがとうございます! englishbluebell.at.webry.info

パブロ・ネルーダ『大いなる歌』 

先日のエントリーで紹介した、拙訳『夢見る人』は、チリの詩人、パブロ・ネルーダの少年時代を、彼の自伝をもとに再構成した本です。巻末にネルーダの詩の英訳が何篇か収録されていたので、その日本語訳にあたって、スペイン語の原典とのチェックをお願いし…

『ブライアーヒルの秘密の馬』、見本とどきました!

こんなことは初めてですが、二日続けて新刊見本がとどきました。 先日も紹介した、『ブライアーヒル の秘密の馬』(メガン・シェパード作、リーヴァイ・ピンフォールド絵、原田勝・澤田亜沙美訳、小峰書店)です。 3月2日発売。どうぞよろしく!

『夢見る人』見本とどきました!

23日の記事でご紹介した『夢見る人』、昨日、見本がとどきました! 美しい!! 岩波の本の装幀は、基本、社内で行なうのだそうですが、原書のデザインを生かして、とても美しい本になりました。こういう本を見ると、やっぱり紙の本だな、って思います。

新刊予告、『夢見る人』

先日の記事でもふれましたが、もう一冊、もうすぐ出る新刊のご紹介。 『夢見る人』(パム・ムニョス・ライアン作、ピーター・シス絵、岩波書店)です。

新刊予告、『ブライアーヒル の秘密の馬』

今日はもうすぐ出る新刊の紹介です。 『ブライアーヒル の秘密の馬』、原題は "Secret Horses of Briar Hill"。小峰書店から、2月末に発売予定。澤田亜沙美さんとの共訳です。すでにアマゾンでは予約受付が始まっていますが、書影がまだ出ていないので、今…

「Pen」の書評欄に

拙訳『ヒトラーと暮らした少年』、雑誌「Pen」の書評欄にとりあげていただきました。6月1日号なので、ちょっと前ですが、今日確認。 「Pen」は、高級時計とか、ブランドファッションとか、外車とか、手の届かない物の特集が多いのですが、写真を眺めるのが好…

情熱と不安と。

ジョン・ボイン原作、拙訳、『ヒトラーと暮らした少年』、見本が送られてきました。発売は来週末の予定、版元はあすなろ書房さんです。 どうぞよろしく。

『ヒトラーと暮らした少年』2月刊行予定

アイルランドの作家、ジョン・ボイン原作の『ヒトラーと暮らした少年』が、あすなろ書房より拙訳で2月刊行予定となりました。どうぞよろしく。 こちらで予約受付中です。(→ あすなろ書房【これから出る本】 )

『オオカミを森へ』見本出来!

9月20日発売です。よろしくお願いします。 ジェルレヴ・オンビーコさんのイラスト、最高です。うしろの雪の積もった針葉樹もきれいですねえ。わたしは若いころ、西シベリアに仕事で4ヶ月、それも秋から冬にかけて滞在した時、こういう針葉樹の森を見ました…

『弟の戦争』20刷

『弟の戦争』の増刷見本がとどきました。 累計44,000部。 大した数字ではないかもしれませんが、初版1995年から20年以上読まれていることがとてもうれしい。 と、同時に、今も世界のどこかで戦争が行われていること、そして、幼くして戦場に駆り出される子ど…

『オオカミを森へ』予約はじまりました!

『オオカミを森へ』、アマゾンで予約できるようになりました。 オオカミを森へ 作者: キャサリン・ランデル,ジェルレヴ・オンビーコ,原田勝 出版社/メーカー: 小峰書店 発売日: 2017/09/20 メディア: 単行本 この商品を含むブログを見る どうぞよろしく!!

『オオカミを森へ』

今月発売予定の拙訳『オオカミを森へ』(キャサリン・ランデル作、ジェルレヴ・オンビーコ絵、小峰書店)のカバー写真をいただきました。何度見てもいい表紙。 もうすぐ発売です。 この本の装幀は城所潤さん・大谷浩介さん(JUN KIDOKORO DESIGN)。