翻訳者の部屋から

児童書・YA翻訳者、原田勝のブログ

雑記

ひと区切り

14日の息子の結婚式のあと、義母をつれて家内と三人で軽井沢へ。あいにくの天気でしたが、涼しくて、緑がきれいで、いいリフレッシュになりました。

変化を選べる社会へ

参院選が明日に迫っています。今回の選挙で政権を変えることはできませんが、その第一歩にすることはできます。 わたしは二十代の時に、一党独裁政権の国に二度、長期滞在したことがあります。 最初は、サダム・フセイン政権下のイラク。二度目はペレストロ…

国の形を選ぶ。

チリの詩人パブロ・ネルーダの子ども時代を描いた作品、『夢見る人』(パム・ムニョス・ライアン作、ピーター・シス絵、拙訳、岩波書店)は、ネルーダの夢見がちだった少年時代から、社会問題への意識の芽生えと、父親からの独立を描いています。 この挿絵の…

変化と多様性と。

下の写真は、今翻訳中のYA作品、アイルランドの作家、ジョン・ボインが書いた、"My Brother's Name is Jessica" の表紙です。レインボーカラーですね。象徴的です。タイトルからもわかるように、「お兄さんがお姉さんだ」という、トランスジェンダー の話。…

緑いろいろ

連休は遠出を避けたので、この土日に軽井沢から志賀高原へ出かけました。斜面にはクマザサと雪の織りなす絶景が!

丹地陽子さん個展(@西荻窪URESICA)

拙訳『ペーパーボーイ』のカバーや、読売新聞コラムの挿絵を描いていただいた丹地陽子さんの個展に行ってきました。今回のテーマは「めがね」。メガネ男子・女子&猫がたくさん見られました。肉筆の線がほんとうにきれい。この柱の絵でもそれがわかります。…

平成最終日

平成最後の……、という記事は書くまいと思っていたのですが、なんとなく。 おとといは、今度結婚する息子のために、子どものころの写真のめぼしいやつを、スマホで撮影して送ってやる、という頼まれた作業をしていたのですが、息子の幼いころの写真がめちゃく…

アンドリュー・ワイエス展

金曜日、ついでがあったので、美術愛住館で行われている、アンドリュー・ワイエス展に行ってきました。芸術家のアトリエ村「丸沼芸術の森」を開いた須崎勝茂さんの所蔵品の展示です。

ノートルダムが……

ノートルダム大聖堂が焼けてしまいました……。 34年前の写真です。

オートバイ、のち、ニカラグア

金曜日。午前中は三度目の車検に出していたW400を受けとりに。走行距離はいっこうに伸びませんが、とりあえず七年目に入ります。 帰ってきて、少し掃除してやりました。4月はあれこれ忙しいので、連休明けにでもツーリングに行くかな。

桜三昧

土日はあちこちで満開の桜を楽しみました。 いつもの花見場所。スーパー至近で超便利。

二連休

年度終わりの二連休でした。勤め人じゃないんで、連休もへったくれもないのですが、昨日、今日は自分で連休と決めて、家内とあちこちへ。 土曜日。まずは、南千住の息子のアパートへ行って、掃除、洗濯、買い物(を家内がするのをやさしく見守る。靴下は干し…

月刊「みすず」2018年12月号

「みすず」の12月号で、繁内理恵さんが『弟の戦争』(ロバート・ウェストール作、拙訳、1995年、徳間書店)について、「戦争と児童文学5 空爆と暴力と少年たち3」というタイトルの記事で書いていらっしゃいます。とても詳しい分析で、物語の根底にあっただ…

クリスマスの日に

今年も世界中で宗教や民族のちがいによる対立が続いています。トランプ大統領の就任後、それだけが理由ではありませんが、ますます悪い方向に向かっています。パレスチナの問題は、ホロコーストについての作品を翻訳してきた身としては、今、ユダヤの人たち…

秋景色

今日は天気が良かったので、近くの森林公園へ。風も弱く穏やかで、秋の景色を楽しむことができました。 そのほか、最近撮った秋の景色を何枚か。

紅葉

とにかく紅葉が赤かった。茅野の長円寺。先週の火曜日。こんな赤、見たことがありません。

実のなるころ

夕方の散歩。秋ですね。あちこちでいろいろな実を見かけました。さて、これはなんの実でしょう? 葉の形はたぶんあれだろう、とわかる人も多いでしょうね。わたしも葉っぱはそうだけど、こんな実がなるんだろうか、と思いました。

台風一過

屋根が飛びました。 すごい雨風でしたねえ。うちの近くは零時前後がもっとも激しく、窓をあけられないくらいの吹降りでした。皆さんのところはどうでしょうか。お変わりないといいのですが。 埼玉のこのあたりは、天候はおだやかなことが多く、夏は暑いけれ…

合間をぬって、本、読まなきゃ

本はわりあい、固まって、どさどさと届くような気がします。 ここ二、三日の本たち。 レヴィサンの『エヴリデイ』。これ、以前、原書(右)を読んだことがあり、気になっていたのですが、訳すのがむずかしそうで、うーん、と思ってたら、三辺さんが訳してく…

ソフトテニスがつなぐ縁

昨夜は東京外大時代の軟式庭球部(今はソフトテニスと言います)の先輩たちと飲み会。中米某国大使の先輩の一時帰国に合わせての会でした。 (八重洲に集まりましたが、この後都心はすさまじい雷雨に。)

ラジオ体操

今朝は公園でラジオ体操をしました。いつもテニスの時は準備運動でやっていますが、夏の朝の体操は数十年ぶり。

花火と月と

昨日で塾の夏期講習が終了。帰り際に、以前同じ塾で講師をしていたお二人と飲み会。刺激的すぎる二人の話に、元気をもらってきました。 (リビングから見た今日の花火。いい感じ。)

夏休みも終わり

愛媛から京都経由で昨日帰宅。 これは新幹線の車窓から見た浜名湖。空と雲がきれいでした。

故郷の山をすぎて故郷へ

子どものころによく登った、左、高麗山、右、湘南平。 中学生のときは、高麗山には自宅から走って上まで登ってましたっけ。 新幹線はあっという間に通り過ぎていきます。今日から第二の故郷、愛媛へ。豪雨で流されていた橋脚もぎりぎり復旧し、予讃線は昨日…

体温より高いと、つらいよ……。

三週間ぶりにソフトテニスの練習に行ってきました。今日行かないと、塾の夏期講習が始まり、この先一か月できませんからね。 しかし、気温が体温より高いとつらい。ほんとに倒れるかと思いました。

「Pen」の書評欄に

拙訳『ヒトラーと暮らした少年』、雑誌「Pen」の書評欄にとりあげていただきました。6月1日号なので、ちょっと前ですが、今日確認。 「Pen」は、高級時計とか、ブランドファッションとか、外車とか、手の届かない物の特集が多いのですが、写真を眺めるのが好…

「喫茶店」

歩いて5分もかからない近所に、昔から変わらず営業している喫茶店があります。飲食店はどんどんつぶれて代わっていくのに、この喫茶店はずっとある。最近は、看板が割れちゃったりして、やめたのかと思ってたら、どっこい営業中。 ここに引っ越してきて、も…

ゴイサギとバラ

今日は川越で翻訳勉強会。帰り道、家の近くのフェンスの上で、じっとしている鳥を発見。ゴイサギでした。首から白いひものようなものが垂れているので、なんだろうと思って調べてみたら、繁殖期になると(?)、ああいう、ひょろっと細くて白い羽が伸びるら…

湯河原合宿

先週末は、今年も一泊で、高校のソフトテニス部の先生・OB仲間で合宿してきました。土曜の午後はひたすら試合、温泉後、夜は宴会、日曜は朝5時起床で試合、朝食後、試合……。 ね、合宿でしょ。平均年齢、六十オーバーだっていうのに。 高校の三年間は、やは…

ホオの木

ゴールデンウィークは、そういう実感もないまま終わりました。上野公園のイベントは楽しかったなあ。でも、仕事っちゃ仕事だし。翻訳作業はそれなりに進みました。 これは近所で見つけた朴の木の花。でかい。なんか、わけのわからない畏怖を感じるのはわたし…