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翻訳者の部屋から

児童書・YA翻訳者、原田勝のブログ

1st ステージ 第14節 AWAY vs サガン鳥栖

浦和レッズ

 0−0△ (5月29日(日)16:00〜 @ベストアメニティスタジアム)

 スタメンが4日前のACLと同じでは勝てません。

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  中3日のアウェイ、ソウル戦から、またもアウェイで鳥栖、しかも守ってカウンターだとわかっているチーム相手に、疲弊したベストメンバーを先発させる意味がまったくわからない。ミシャの人柄やサッカー哲学には共感するが、年間を通じてのチームマネージメントには首を傾げざるを得ない。いい選手を補強しているし、ベテランの平川もいる、青木だって今季は調子がいい、那須だってファイトできるだろう、梅崎に至っては、どう見ても疲れがぬけない武藤よりも数段コンディションがよく見える。

 登録メンバー全体でのマネージメントがなぜできない? なぜやろうとしない? 守備の構築については、今年は連動したフォアチェックが機能して、一歩前進したと思うが、硬直した選手起用は相変わらず。もう5年目なんだぞ。

 

 鳥栖は5−3−2で守る。埼スタでのソウルもそうだったが、このフォーメーションは、2トップでうちのDFでのボール回しにプレッシャーをかけ、最初からサイドに蓋をしておくことで、関根、宇賀神をスピードに乗らせず、中盤の3人が中央を締める、今のところ、かなり有効な浦和対策になっている。この日のように疲れで動きにキレのない状態では効果覿面だった。またもや関根のトイメンの選手が目立った。この日はエスパにいた吉田豊。頭をそり、髭を生やしていたのでだれだかわからなかったが、年代別でも活躍していた選手だ。やたら目立ってました。

 シュートはわずかに4本。鳥栖だって3本だったが、彼らは勝ち点1でOKなんだ。フィッカデンティに代わってボールを回すようになり、勝てていないし、キム・ミヌも蒲田もいなかったのだから、勝たなきゃダメでしょ。というか、いつものサブ組を出す相手としては絶好だったはずだ。なめてるわけじゃないけれど、今の鳥栖にターンオーバーをうまく使って勝てなきゃ、どこにも勝てんだろうが。

 

 と、怒りのビデオ観戦。武藤にゴールを決めてほしくて寿司を買ってきてしまった。え? ただ食べたかっただけでしょ、って。うん、そうです。

 代表には周作、陽介、遠藤、槙野が招集されている。怪我だけはやめてくれ。頼むからミシャよ、先発できるメンバーを増やしていってくれ。チーム全員で戦ってくれ。

(M.H.)