読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

翻訳者の部屋から

児童書・YA翻訳者、原田勝のブログ

イヌホオズキ

 駐車場横の植え込みに、前からシシトウやピーマンに似た花があるなあ、と思って調べたら、イヌホオズキ(犬酸漿)というらしい。

f:id:haradamasaru:20160806093345j:plain

  実がなっているのがわかるでしょうか。これが黒くなるらしいです。

f:id:haradamasaru:20160806093450j:plain

 毒性があるそうで、逆に薬にもなるそうです。

 

 こちらは、ハキダメギク。掃溜菊、というのは、なんかかわいそうな名前ですが、牧野富太郎博士が世田谷の掃き溜めで見つけて命名したそうです。マンションの階段脇に咲いていました。

f:id:haradamasaru:20160806093937j:plain

 

 よく見ると、五弁の花びら、それぞれの先が三つに分かれた繊細な形をしています。

f:id:haradamasaru:20160806094107j:plain

 

 それにしても、イヌホオズキ、ハキダメギク、植物の造形もおもしろいけれど、名前もとてもおもしろい。思いつかずに、ヤケクソでつけちゃったものもありそうです。

(M.H.)