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翻訳者の部屋から

児童書・YA翻訳者、原田勝のブログ

ファイナル5 2連勝!

浦和レッズ

【2nd ステージ 第14節 HOME vs ガンバ大阪】

 ◯4−0 (6' 高木、50' 武藤、83' 宇賀神、'87 ズラタン、10月1日(土)14:00 〜、@埼玉スタジアム)

 ガンバに完勝。まわりのサポもみんな言ってた。「超気持ちいい!」

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 埼スタでのガンバ戦はいい思い出がない。もちろん、10年前、優勝を決めた試合はガンバ戦だったわけだが、ここ数年は大事なところで負けてきた。水風船事件もあったしね。

 とにかく、攻守に圧倒。ガンバもパトリック、今野、岩下が本調子ではなく、控えだったが、それでも、うちは最後まで運動量が落ちず、前からの守備が機能。なにしろガンバのシュートは3本、枠内1本なのだ。対して、浦和は20本のシュートを浴びせた。

 前半は、遠藤へのパスを阿部が監視。後半は左前にポジションを移した遠藤だったが、あまり機能せず、途中交代。阿部はさすがのJ1通算500試合出場を勝利で飾った。

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 先発は、西川、槙野(が復帰)、遠藤(が復帰)、森脇、左・宇賀神、右・駒井(関根は累積)、阿部、柏木、高木、武藤、興梠。交代は、青木、ズラタン、李。

 1点目はパスワークで高木。2点目は武藤のミドル。アデミウソンの槙野への報復行為によるレッドで、ガンバが十人になってからも攻めることができたのは収穫。宇賀神、ズラタン、いずれも持ち味を発揮したゴールだった。

 とくに1点目がすばらしかった。広島戦といい、3人、4人とからんでパスで崩しきるゴールが見られたのは頼もしい。ビデオで見返すと、パススピードやフリーランの動きもかなりスピーディー。あの速さでパスワークができるのだから、練習の賜物。ペナの中にDFは何人もいるのに無力化した。

 

 それにしても、ミシャのサッカーは時間がかかる、5年かかってようやくコンビネーションに破壊力がつき、前からの連動した守備ができるようになってきた。いいかげん、もう無理だろう、と思ったことも何度もあるが、今年は行ける、と思う。そして、その間の選手個人の成長が何より面白い。この日の高木のヒーローインタビューを見たか? 半年前とは別人のような自信に満ち溢れた顔をしていた。

 

 残り3試合。川崎が神戸に負けて、年間でも勝ち点トップになった。これから代表戦、ルヴァンカップをはさんで、新潟、磐田、横浜。ファイナル5を5連勝で年間勝ち点トップでCSを迎えてほしい。今年こそ、行ける。

 

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 現在、チームの失点はリーグ最少。浦和美園駅の文化シャッターのポスター。

 西川、代表戦もたのむぞ。

(M.H.)