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翻訳者の部屋から

児童書・YA翻訳者、原田勝のブログ

竹と桜と菊と

雑記

「竹の秋」と言えば、常緑の竹の古い葉が茶色くなって落ちていく5月、6月、春の季語。「竹の春」は青々とする8月、秋の季語とか。

 これはおととい、近所の竹林、「秋の竹」と葉の落ちた桜です。ちょうど草刈りをしたばかりで、先日までの風景を散髪したようにサッパリとしていました。

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 菊は今が盛り。品評会用に作った菊もいいけれど、こうした小菊も日本の秋らしい。香りが鼻にツンときます。

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 こちらはホウキギ(箒木)。ホウキグサとも。先日、筑波山に行った時、ほんとうにこれで作った小さな箒を売っていました。調べたら、こいつの実がトンブリになるらしい。知らなかった。最近、観賞用に一面に植えてあるのを見かけるので、新しい園芸種かと思っていたら、ずいぶん昔に中国から入ってきたようです。

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 こちらは、たぶん、キバナセンニチコウ(黄花千日紅)。赤いのに黄花とはこれいかに、と思ったら、赤いのは苞らしい。

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 トチノキ(栃の木)の黄葉。今にも散りそうです。毎年楽しませてもらっている樹です。

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 これはエノキ(榎)の落ち葉と実。昨日のテニスコートで。テニスも、しばらくは、まず落ち葉掃きから始まるようになります。

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(M.H.)