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翻訳者の部屋から

児童書・YA翻訳者、原田勝のブログ

箱根駅伝、のち初詣

 育ったのが平塚中継所まで歩いて五分ほどのところだったので、幼いころはよく、あの海沿いの国道134号線の花水川にかかる橋のたもとへ応援に行っていました。箱根駅伝、いいですねえ。高校生の時には、あの復路の6区、7区の区間、芦ノ湖から平塚まで、冬の真夜中に歩いて降りてきた思い出もあります。寒いし、疲れるしで、むちゃくちゃしんどかったのを憶えています。

風が強く吹いている (新潮文庫)

 箱根駅伝といえば、この小説、『風が強く吹いている』、いわゆる「かぜつよ」ですね。読んでない方は、ぜひ! 泣けます。とくに、わたしのように70年代から80年代に東京の下宿で大学生活を送った人間には、ツボですよ。

 今年は青学の三連覇でしたが、強すぎます。

 我が家的には、息子の小中学校の同級生(彼もランナーでしたが、箱根には出られず)の弟が、東洋大のランナーとして復路を走ったことと、やはり息子の出身大学が久々のシード権を獲得したことで盛り上がりました。

 

 

 初詣は地元の箭弓稲荷神社へ。ここのところ、毎年、参拝客が増えているような。神頼みしたくなる人が多いのかもしれません。

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 大きな干支の絵馬は、毎年、松山女子高校の美術部が描いて奉納しています。自分も酉年、ああ、ついに還暦です。そういう自覚はまったくありませんが……。

 

 

 

 さて、明日からは、また塾の仕事が始まります。元気な(元気じゃないやつもいるけど……)高校生たちと会えるのが楽しみです。

(M.H.)