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翻訳者の部屋から

児童書・YA翻訳者、原田勝のブログ

柏木2発、勝点差2に迫る!

 Jリーグ第5節、AWAY vs ヴィッセル神戸 @ノエビアスタジアム神戸

 1−3◯ (柏木2、遠藤) 4月1日(土)16:00〜

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 DAZNで視聴。まずまずの映像だが、ボールが動いているのに、前のシーンをふりかえるのはやめてほしい。

  4連勝で首位を走る神戸と勝点差5で迎えた今節。負ければ差が8に、勝てば2になるダブルゲーム。しかも、2007年以来神戸のアウェイでは勝っていないというジンクスもあったが、柏木の技ありシュート2発で解消。10番の存在意義を示した。失点はまたしてもミスからだが、ミスは0にはならないので、このサッカーでは仕方がない。得点がとれている今年は目をつむる。とにかく勝点差を詰めたのは大きい。

 ラファが足の張りを訴えて欠場、KLMの前3枚、ボランチに阿部と陽介を入れての先発だった。前半は神戸の守備がよく、あまりチャンスを作れない。神戸は5−4−1気味に守り、ニウトンを陽介につけて監視。前に渡辺千真と田中順也をおく布陣。コンパクトな距離を保ち、サイドをふさがれた。峻輝や藤田をはじめ、運動量も豊富で、ネルシーニョの規律がうかがわれる。これにポドルスキが加わると、中盤をニウトンと二人で制圧できるかもしれない。埼スタでの神戸戦は10月。楽しみだ。

 

 後半59分に、武藤を下げて柏木を一列上げ、そのあとに駒井がボランチとして入った。運動量豊富で、意外にしつこい守備もできる駒井のボランチはおもしろい。直後、右サイドから中央への横パスを興梠が前に落とし、走りこんだ陽介がDF4枚に囲まれながらうまく左のトーキック気味のシュートで左に押し込んだ。技ありのゴール。

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 さらにその直後、左コーナーを遠藤がリーグ戦初ゴールをヘッドで入れる。一点返されたが(神戸の若い中坂は勢いがあり、魅力的な選手)、関根を交代させて駒井を右サイドに上げ、遠藤をボランチに、リベロに那須を入れると、再び攻撃が活性化。ロスタイムに興梠の巧みなドリブル、キープからの前へのヒールパスを、左でフリーになった宇賀神が受けて前進、キーパーの前を横切るアーリー気味のワンバウンドのクロス、ファーで合わせた陽介が、今度は右足で決めた。ミシャの交代がこの日はドンピシャ。

 

 ヴィッセルはまだ首位。2位鹿島、3位ガンバ、4位浦和で勝点差は2。次節はホームで仙台だが、金曜日のため行けず。残念。

 この日のサブは、ズラタン、菊池、駒井、那須、長澤、青木、榎本。早く矢島のプレーを見てみたいが、なかなか出られない。4月はまたACLがミッドウィークに2試合あるハードな日程。気温も上がってくるだろうから、うまく選手を入れ替えてほしい。 

 

 あ、細貝がドイツから帰国して柏に入り、この日、サブで少しだが出場した。浦和にもどらなかったのは残念だが、がんばってくれ。

(M.H.)