翻訳者の部屋から

児童書・YA翻訳者、原田勝のブログ

春の空

 今日は春の空でした。

 午前中、そのあたりをぐるりと散歩。近所のポプラも、今日は暖かそうです。

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  びわの花はもう終わりかな。少し残っています。

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 紅梅も、空の青があってこそ。

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 これは桐の花、というかつぼみですね。

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 確実に春が近づいています。

 

 昨日は塾の新年度の計画その他の会議、その後、会社で採用担当をしている息子とランチ、必然、話は「春からは……」「来年度は……」。仕切り直しのこともあり、反省しつつも、手がつけられないこともあり。

 

 ああ、翻訳の仕事は年度で区切りがつきませんね。一冊、一冊、ていねいにやらねば。

 

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(M.H.)