11月4日(日)午後2時〜4時、東京ウィメンズプラザで、第3回「はじめての海外文学スペシャル」が開かれます。これは一昨年の写真。
詳しくはこちらを。もう200人くらい申し込んでるらしいですよ!
hajimetenokaigaibungaku.jimdo.com
登壇予定の翻訳者(10月12日時点、50音順、敬称略。さらに増える可能性あり)
阿部賢一、天野健太郎、宇野和美、越前敏弥(司会進行)、おびかゆうこ、河野万里子、こだまともこ、斎藤真理子、酒寄進一、三辺律子、芹澤恵、高遠弘美、田中亜希子、遠山明子、夏目大、西崎憲、原田勝、布施由紀子、古市真由美、柳原孝敦、吉澤康子、和爾桃子(22名)
だそうです。
みなさん、自薦・他薦で翻訳書を3分で紹介・宣伝します。なにが楽しい、って、翻訳者の生の声、キャラがよくわかるイベントなんです。
自分はすごく緊張するのですが、中にはとてもおもしろい、というか、ためになるというか、えー、特にどなたが、とはあえて言いませんが、ほんと、おもしろいんですよ、このイベント。
地味な黒子だと思われている翻訳者ですが、それぞれの個性がトークににじみでて、とても楽しいイベント。翻訳文学、いいなあ、と思わせてくれます。
翻訳者の顔を見てみたい人も、サインを欲しい方、海外文学、元気じゃないか、と体感したい方、ぜひ!!
(M.H.)