昨日はお越し下さったみなさん、越前さん、でんすけの飼い主さん、ほか、企画・運営に携わってくださった方々、ありがとうございました。
自分がしゃべる時はど緊張しましたが、あとはみなさんのトークを楽しめました。今年も酒寄さんと柳原さんが超絶おもしろかったです。
訳書にサインをさせていただいたみなさん、ありがとうございました。紹介した『ヒトラーと暮らした少年』だけでなく、『ペーパーボーイ』や『二つの旅の終わりに』を買ってくださった方もいて、とてもうれしかった。また、学校図書館・公立図書館の方ともお話できて、若い読者への橋渡しをしてくださっていること、感謝です。
二次会も翻訳者や出版社のみなさんとたくさんおしゃべりできました。
翻訳文学の発信者とファンの交流、翻訳者や出版社の横のつながりが深まるイベントとして、来年はもちろん、長く続くことを願っています。
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(M.H.)