翻訳者の部屋から

児童書・YA翻訳者、原田勝のブログ

芳野さんの版画展@ウレシカ

 今日は塾の仕事帰りに、西荻窪のウレシカへ芳野さんの版画展「窓辺で夢を見る」を観にいってきました。芳野さんもいらっしゃって、『春のウサギ』の装画の話やリトグラフのこと、装幀のことなど、いろいろおしゃべりしてきました。

 芳野さん、楽しい時間をありがとうございました。あ、芳野さんの描いたアマビエいただきました。壁に貼っておきます。ご利益ありますように。

f:id:haradamasaru:20210403224240j:plain

続きを読む

『星の使者』11刷!

 ピーター・シスが繊細な絵でガリレオ・ガリレイの生涯を描いた絵本、『星の使者』の11刷見本が来ました。もう20年以上売れ続けていて、とてもうれしい。

f:id:haradamasaru:20210403093003j:plain

 翻訳する時は、一生懸命文字を追っていたのですが、今見ても、絵のあちこちにいろんな発見があっておもしろい。シスの絵は見飽きないです。

 右のページの月の絵は、ガリレオのスケッチを、シスがカラーで再現したもの。文字は大川修さんの手書きです。手書き、ですよ! フォントみたい。

続きを読む

『春のウサギ』、こんなカバーです!

 先日紹介した新刊『春のウサギ』のカバーです。いかにも春らしい色使い。ケヴィン・ヘンクスの細やかな描写によく似合っています。見本が来るのが待ち遠しい。

f:id:haradamasaru:20210401164949j:plain

 すてきな絵を描いてくださったのはイラストレーターの芳野さん。これはカバーですが、本体表紙もとてもすてきで、中のカットもかわいい。書店でぜひ、手にとって見てください。発売は4月21日予定。

 

 ちょうど今、芳野さんの個展が、西荻窪のウレシカさんで開かれています。お近くの方はぜひ!

 

(M.H.)

 

 

「スポーツと子どもの本」国際子ども図書館展示

 上野の国際子ども図書館で「スポーツと子どもの本」という展示が行われています。6月13日まで。入場無料。

f:id:haradamasaru:20210330215820p:plain

 

スポーツと子どもの本|開催中の展示会、これからの展示会|展示会情報|展示会・イベント|国立国会図書館国際子ども図書館

 詳しいことは上記のリンクから。展示図書のリストも見られます。わたしはまだ行ってませんが、6月までやっているので、なんとか行きたい。

続きを読む

メイキングがおもしろい。

 月曜日にNHK総合の「プロフェッショナル仕事の流儀」で、庵野秀明さんの回を見ました。いや、おもしろかったです。じつはエヴァンゲリオンは全然知りません。なんなら、マジンガーZとも区別できないくらい(と言ったら、両方のファンからたたかれそうですが……)。

f:id:haradamasaru:20210324091907j:plain

(火曜日のテニスコート横の桜。ここのところ咲くのが早くて、温暖化が怖い)

続きを読む

JBBY選「おすすめ! 世界の子どもの本 2020」

 JBBY(日本国際児童図書評議会)のブックリスト「おすすめ! 世界の子どもの本 2020」が送られてきました。日本で出版された翻訳児童書のなかから、日本の子どもたちに読んでもらいたい作品を選んだものです。

f:id:haradamasaru:20210312151720j:plain

続きを読む

原稿、提出前にプリントアウトしてますか?

 プリンタの赤のインクが出なくなり、カートリッジを換えてもだめで、販売店の3年保証期間もすぎていて、修理代で新しいのが買えそうだったので、購入。2万円弱です。前のマシンが5年くらいたっていたのですが、同レベルの新しい機種にしたら、やっぱり進化しています。

 子どもみたいだと思うけど、新しい機械を買うといつもうれしい。

f:id:haradamasaru:20210305153256j:plain

続きを読む