今年も最高に楽しくて、濃密で、翻訳愛に満ちた二時間でした。 最終候補に『ペーパーボーイ』が残ったこともあり、何を言われるかドキドキでしたが、そのうちそれも忘れ、藤井さん、松本さんの朗読、柴田さんとお二人の対談に引き込まれました。
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