神奈川は平塚生まれのわたしとしては、ぜひ一度、と思いながら、まだ行けてない書店。ペンギンが目印ですね。ポルべニールはスペイン語で「未来」という意味だそうです。2018年11月オープン。新刊と一部古書、文具、グッズなど。
「みんなのための本はない。あなたのための本がある。」というコンセプトがいいな。
ジョーダン・スコット 文,シドニー・スミス 絵, 原田勝 訳『ぼくは川のように話す』(偕成社)。吃音があるためクラスでうまくしゃべるれなかった「ぼく」を、お父さんは静かな川べりに連れていって――。吃音をもつ詩人の実体験をもとにした絵本。川の光景の瑞々しさが美しい。 https://t.co/aGLup2S630
— ポルベニールブックストア@大船駅東口 コロナで短縮営業中18時まで (@porvenir_books1) 2021年8月1日
こちらの書店も2018年開店ですから、やはりこの5年くらいで独立系の書店は増えた印象があります。
大船といえば東海道線から見える大船観音。これはもう5年前に撮った写真です。なつかしい。
(M.H.)