先週土曜日は、日本児童文学者協会主催の公開研究会、「戦後80年、"伝える" を考える〜〈記憶〉の継承と児童文学の力〜」に登壇しました。ほかの登壇者、朽木祥さん、指田和さん、長江優子さんの御三方はじめ、協会のみなさんとは、あとの飲み会でいろいろお話しできて楽しかったし、ためにもなりました。
今回、お話しするにあたって、いろいろ考えてまとめたことは、またいつか、このブログでも書けたらと思っています。
準備のため、というわけでもなかったのですが、少し前に購入していた書籍、『戦後日本、記憶の力学 ─「継承という断絶」と無難さの政治学─ 』(福間良明著、作品社)が、この研究会の主題に深くかかわる、目を開かされる内容だったのでご紹介しておきます。

また、『日本児童文学』に連載されていた記事をまとめた、『作家とランチ ─ インタビュー・児童文学の13人─ 』(日本児童文学者協会編、りょうゆう出版)をいただきました。作家の方とランチを食べながらインタビュー、というユニークな企画をまとめた一冊です。

今回登壇された、朽木祥さん、指田和さんのインタビューも載っています。指田さん、うちから近い鴻巣にお住まいでした。
(M.H.)