翻訳者の部屋から

児童書・YA翻訳者、原田勝のブログ

クレヨンハウスにて

 昨日は吉祥寺のクレヨンハウスでの講演でした。

「子どもの本を訳す──翻訳の裏側」というタイトルで、どんなことを考えて、どう言葉をあつかっているか、ということと、その具体例の説明を中心にお話しました。会場・ウェブで参加してくださったみなさんありがとうございました。少しつめこみすぎの感じもありましたが、ちゃんと伝わったでしょうか。

 編集者の方や、テニスの仲間や後輩も来てくれて、それもうれしかった。

 

 吉祥寺に移転してからははじめてのクレヨンハウスでした。一階は喫茶・食事スペース。おいしいケーキと有機野菜を使った食事をいただきました。おいしかった。

 スタッフのみなさんがとても暖かく迎えてくださいましたし、みなさんの子どもや本とむきあう真摯な姿勢もよく伝わってきました。

 

 

 昨日は落合恵子さんも来てくださって、落合さんが以前からいい本だとおっしゃってくださっている『ハーレムの闘う本屋』にサインさせていただきました。

 写真背景にあるように、落合さん、がんと闘っていらっしゃって、『がんと生ききる』という著書を出しています。昨日はお元気そうで、少し安心しました。

 

 わたしも刺激と力をもらった半日でした。ありがとうございました!

 

(M.H.)