昨日は夏期講習の休みの日。翻訳も進めなければならないのですが、秋のイベントに、わたしがもっている児童書の原書を活用するという話があるので、どこにあるのか探しながら、不要なものを捨てることにしました。
前回の整理から、おそらく5年以上経っているので、その間に本がじりじりと増え、床が見えなくなっていました。半日くらいの整理では、多少ましになったくらいのものですが、まあ、よしとしましょう。
前回は捨てきれなかった、大昔に買った『ある愛の詩』の原作や、ジョン・グリシャムのシリーズ、ロバート・B・パーカーも、今回はさようなら、です。
で、がさごそやっていると、こんなものが出てきました。
息子が幼い時にくれた、わたしへの誕生日プレゼント、「足ふみ券」と「肩たたき券」です。何回も使えることになっています(笑)。
すでに一人暮らしをしている息子ですが、今度会ったら、肩もんでもらおうか。(M.H.)