翻訳者の部屋から

児童書・YA翻訳者、原田勝のブログ

今朝の一時間ツーリング

寒いといっても、ジーンズの下に一枚はけば、一時間はもちます。 今日は快晴。富士、浅間、上越の山々もくっきり。 あ、また左側からの写真だった。師匠のSさんに叱られる。 さあ、ゲラが待っている。 (M.H.)

川越翻訳勉強会、欠員募集【募集いったん停止します】

【2月15日に欠員募集のご案内をしましたが、すでに3名の方からお問い合わせがあり、これからお問い合わせした方は、とりあえずキャンセル待ちとなりますので、ご了承下さい。】 川越でひらいている(といっても、今はzoomなのですが)翻訳勉強会の欠員を…

これ、知ってましたか?

Googleで、askew という「斜めに、傾いて」といった意味をもつ単語を検索すると、画面がこうなります。びっくり! たぶん、スマホでもなります。 うちのパソコンがおかしくなったのかと思った。 今調べたら、「斜め」でも斜めになります。ほかにもあるらしい…

森喜朗オリパラ組織員会会長発言から考えたこと

【森氏は、東京オリパラ組織委員会の会長でした。JOCの会長は山下さんです。訂正します。】 森会長の釈明会見(?)はひどかった。一連の自民党議員の不祥事と根は同じで、要するにあの人たちは人事権や補助金獲得や誘致の口ききを通じた旧来の支配構造から…

絵本『マーティン・ルーサー・キング・ジュニア』

2月10日発売予定のキング牧師の絵本、見本がとどきましたのでご紹介! 幼年向けの伝記シリーズ "Little People, BIG DREAMS"(小さなひとりの大きなゆめ)の一冊です。 マイ・リー・デグナンさんの絵は独特ですが、わかりやすく、インパクトがあって、しかも…

訳書リスト11(53冊目)(更新)

53冊目です。 (53)『マーティン・ルーサー・キング・ジュニア』(小さなひとりの 大きなゆめ シリーズ) (マリア・イサベル・サンチェス・ベガラ文、マイ・リー・デグナン絵、ほるぷ出版、2021年2月25日初版発行) "Little People, BIG DREAM : Martin …

W400、バッテリー交換。

年末まではどうにかセルが回っていたのだけれど、年が明けると寒さも厳しくなったせいか、ついにバッテリーがダウン。充電器で充電しなはれ、とバイク屋さんに言われていたので、3000円ちょいの充電器を購入してやってはみたものの、これがなかなか大変でし…

日本翻訳大賞@翻訳ラジオ(2)

さて、昨日に続いて、翻訳ラジオの訳者インタビューを聴いての感想です。 今回の受賞作は、いずれも、研究者の手になるものでした。

日本翻訳大賞@翻訳ラジオ

「翻訳ラジオ」はじまります | 日本翻訳大賞公式HP 昨年、2020年に発表された、第6回日本翻訳大賞について、選考委員のみなさんのトークや、受賞者との座談会、朗読など、もりだくさんの五夜連続「翻訳ラジオ」(第3夜はYouTube)が、まだ、視聴できます。…

『消えない叫び』 Scream! 絶叫コレクション

勉強会の仲間、北村みちよさんが訳した短編が収録されている、ホラー短編集『消えない叫び』です。かっこいい装幀ですねえ。理論社の「Scream! 絶叫コレクション」全3巻のうちの一冊。 北村さんは、わたしの卒業した湘南高校の後輩で、洋書の森のイベントで…

ジブリ美術館の「トライホークス」に寄稿しました。

あけましておめでとうございます。関東地方はいいお天気が続いていますね。元旦、そして今日も、だらだらとテレビを見たり、昼寝をしたり……。ちょっと体がおかしくなりそう。 あ、本年もどうぞよろしく。 さっそくですが、三鷹の森ジブリ美術館で発行してい…

リモート力アップの一年でした。

これは今年1月半ばの富士山。帰省帰りの新幹線から撮ったものですが、今はまだ、これほど雪がないですねえ。このころはまだ、コロナなどまったく知らず、いつもと同じように年が始まりました。 その後はご承知のとおり。 この冬は帰省もできずに、自宅です…

「今だから読みたい絵本」

なんと「男の隠れ家(別冊)」で「今だから読みたい絵本」(Picture books for adults)という号が出ています。 なかなか充実していて、巻頭寄稿は「絵本ナビ」編集長の磯崎さん、インタビューは荒井良二さん、中心となる記事は、クレヨンハウスや教文館をは…

『コピーボーイ』やまねこ賞ありがとうございます!

やまねこ翻訳クラブのみなさんの投票による、2020年、第23回やまねこ賞の読み物部門の大賞に『コピーボーイ』が選ばれました。やまねこの皆さん、ありがとうございます! 前作の『ペーパーボーイ』が第19回2016年のやまねこ賞をいただいていますので、続編で…

書評集『あるときはぶかぶかの靴を あるときは窮屈な靴をはけ 2』

西日本新聞を中心に書評を書いていらっしゃる河野聡子さんの翻訳書の書評集『あるときはぶかぶかの靴を あるときは窮屈な靴をはけ 2」を入手。 西日本新聞の書評+α を収録した、翻訳書ばかりの書評集で、拙訳『コピーボーイ』をとりあげてくださっています…

今年の埼スタ

最終節は来週ですが、我が家は昨日が今年最後の埼スタ。 今年は、中断、無観客を経て、段階的に観客を入れての開催でした。写真で数えてみると、7回出勤。シーズンチケットをもっているので、3分の1ですね。シーチケ代は半分は寄付。 (12月12日 △0…

ライフジャーナル・マガジン「雛形」

わたしの訳書をよくおいてくださっている、岡山の「スロウな本屋」の小倉さんが、「雛形」というウェブマガジンのコラムで、拙訳『セント・キルダの子』を紹介してくださいました。 www.hinagata-mag.com このウェブ・マガジン、レイアウトや写真がきれいで…

BOOKMARK 17号

海外文学を紹介するブックレット「BOOKMARK」17号が届きました。今回はずばり「本についての本」特集。

Big Sur にバージョンアップ

Catalina への変更はあっという間だったのですが、Big Sur は手こずった……。 一昨日、そう言えば、原稿提出の締め切りが一段落しているなあと思い、Catalinaはあっという間だったから、と、気軽に Big Sur へのバージョンアップを始めたところ……。

秋景色

最近撮った写真を。 近所の養護施設の跡地。アンドリュー・ワイエスっぽく撮れました。

翻訳百景、ウェビナーご視聴、ありがとうございました!

18日、水曜日のzoomによるセミナー、ご視聴いただいたみなさん、ありがとうございました。みなさんのお顔が見えないのは少しさみしくもありましたが、越前さんのおかげで、質問に適宜お答えすることができ、楽しい時間となりました。また、東京以外にお住ま…

新刊『ブライアン・スティーヴンソン』

あすなろ書房の「信念は社会を変えた!」シリーズの新刊です。来週火曜日、11月17日発売予定。アメリカの法廷弁護士で、黒人の冤罪裁判を多く扱っている、ブライアン・スティーヴンソンのインタビュー集です。

八ヶ岳をぐるり

先週、久々にツーリングに行ってきました。ETCのバイク割引があったので、それを利用しました。関越と中央の一部ですが、二日以内乗り放題3500円という、かなりの割引。朝5時起床。6時には走り出していました。関越で佐久から中部横断道の佐久南まで行き、ビ…

『ガリヴァー旅行記』

今日は、2ヶ月に一度の古典児童書を読む会でした。課題本はジョナサン・スウィフト作の『ガリヴァー旅行記』。わたしが読んだのは、福音館文庫の坂井晴彦さん訳のもの。読みやすい訳文でした。だ・である調。岩波の中野好夫訳は、です・ます調みたいです。 …

★11月10日(火)まで延長★ ウェブ講演@静岡県立中央図書館

好評につき、11月10日(火)午後5時まで視聴期間が延長されました。どうぞよろしく! 先日zoomで録画、その後編集していただいた私のウェブ講演「外国文学は世界への窓、心のフィルター」が、今日(10月23日)から11月6日11月10日まで、静岡県立中央図書館の…

はじめての海外文学スペシャル2020(11月1日(日)14時〜 )

あさって、午後2時から、今年はYouTubeで!! 日時 2020年11月1日(日) 午後2時から4時ごろまで (翻訳者の人数が多ければ、5時ごろまで延長の可能性あり) 形式 YouTubeでライブ配信(一定期間アーカイブでも視聴可) 配信URLは、https://youtu.be/ch4hv_7Fl…

川越翻訳勉強会、通算100回

川越の絵本カフェ「イングリッシュブルーベル」さんで、2015年から、おおよそ月2回ペースで開いてきた翻訳勉強会が、今週の月曜日、10月26日で通算100回となりました。この絵本カフェがあったことも、会が続いてきた理由のひとつです。 (「イングリッシュ…

日本学術会議の任命拒否問題について

これはそもそも、よく理解できない部分があって、いろいろ読んだり見たりしていたのですが、今日の野党の合同ヒアリングで、声明を発表した映画監督のお一人、森達也さんと野党代表者とのやりとりを見て、だまっていてはいけないと感じました。 下のYouTube…

翻訳百景・ウェブ講演会について

11月18日に、越前敏弥さんのお誘いで、「翻訳百景ミニイベント」(第25回)として、下記の講演を行ないますが、ブログに書くのをぐずぐずしているうちに、満席になってしまいました。ありがとうございます! じつは、note でお申し込みいただいた方の中に…

"The Book of Hopes"

イギリスからとどきました。拙訳『オオカミを森へ』の原作者、キャサリン・ランデルさんが、イギリスの子どもの本の作家たちに呼びかけて、イラストやショートショートを無償で寄稿してもらい、売上をコロナで大変な医療機関への寄付に回すために作った本で…