2015-06-01から1ヶ月間の記事一覧
先日、ガクアジサイは宝石箱に例えられると書きましたが、こっちも負けてません。 そう、ヤブガラシの花です。
◯5-2 (得点経過は以下)(6月27日(土)@埼スタ) 1st優勝後の凱旋試合。開幕以来の17戦連続無敗、ホーム連続勝利記録を更新!
2月に始めたこのブログですが、昨日、アクセス数トータル一万回を超えました。読者の皆さん、ありがとうございます。
昨日は、夏に出る絵本の校正をしていました。 ちらりとその様子を。
アジサイも株によってはくたびれてきて、夏の花がちらほら咲きだしました。 夏椿(ナツツバキ)。さわやかな花です。
この回でとりあげた、『王国の鍵3 海に沈んだ水曜日』の原書表紙がこれです。シリーズの中でも、好きな巻、好きな表紙です。
6月20日(土)、川越の絵本カフェ「イングリッシュブルーベル」さんで、『ハーレムの闘う本屋』を朗読しながら、作品や翻訳にまつわる話をさせていただきました。参加いただいたみなさん、ありがとうございました。
1st ステージ 第16節 AWAY vs ヴィッセル神戸 1-1△ (27' 梅崎)(6月20日(土)@ノエビアスタジアム神戸)
昨日のクイズの答えは、桐の実でした。 紫陽花とのコラボレーションもどうぞ。
収穫。と言っても、散歩コースで見た青い実を、iPhoneで撮っただけですが。 まずは、わかりやすいところで。 はい、ぶどうですね。
東日本大震災からすでに4年の歳月が流れてしまいました。いや、まだ4年しか経っていないのに、わたしたちの記憶が風化していく速さに危機感をもつべきなのかもしれません。 本には、戦争や災害や事件を活字として記録にとどめ、再現し、あるいは別の形で評…
今、アジサイがきれいです。
日本児童図書出版協会発行の新刊情報誌、「こどもの本」(2015年7月号)の「私の新刊」というコーナーに寄稿しました。 『ハーレムの闘う本屋 ルイス・ミショーの生涯』の紹介文です。
わたしの「若書き」ならぬ、「若訳」は、これ。 未知の生命体―UFO誘拐体験者たちの証言 (SECRET LIFE) 作者: デイヴィッド・M.ジェイコブズ,David Michael Jacobs,矢追純一 出版社/メーカー: 講談社 発売日: 1994/05 メディア: 単行本 この商品を含むブログ…
木曜日、6月11日の親善試合、対イラク戦で、元気が代表初ゴールを決めた。4-0の試合で、2点目は槙野、4点目が交代で入った元気。体が一回り大きくなった元気は、もちまえの前への推進力を発揮。シュートもうまかった。ブンデスでやっている成果が出ている…
主人公は、今、このあたり。
あとがきや訳注は不要だ、という考えもあると思います。 本というのは、それ一冊で完結しているわけではなく、ほかの本や辞書たちと相互に関係しあって知識の集積の一部を成していると考えれば、原作や原作者にまつわる情報は、その本の中になくてもいいの…
先日、このブログの読者の方から問い合わせがあり、出版社との印税や契約のやりとりについて、わたしの経験の範囲内で答えました。「出版翻訳は初めてだが、ふつう、支払い条件や契約書はどうなっているのか?」といった趣旨でした。 また、4月の洋書の森の…
バスの中で、お母さんとオカッパ頭の女の子が、ならんですわっていました。
「青山豆十本舗」(あおやままめじゅうほんぽ) 京都にある、豆菓子やあられなどのお菓子を作って売っている老舗です。 じつは、息子の友人の実家なんですが、一度、買いに行って、ここの豆菓子を食べたら、とっても美味しい! 食べだしたら止まらない美味し…
◯1-0 (52' 興梠)(6月7日(日)@埼スタ) ガンバが引き分けたため、1st優勝はもちこしも、開幕以来15試合無敗はJ記録更新、ホーム連勝は8に伸ばした。
昨日は、初めてお会いする編集者さんのところへ、翻訳の企画を売りこみに行ってきました。 この本の企画をもちこむのは三社目。二回断わられた、ということですね。でも、本の好き嫌いは人それぞれ。編集者さんだって人ですし、出版社やラインナップに合う合…
5月30日(土)@ベストアメニティスタジアム AWAY vs サガン鳥栖 1ー6◯ (武藤、柏木、興梠、ズラタン2、梅崎) いろいろあって、ハイライトしか見てないが、とにかく鬼門のアウェイ鳥栖戦で、大量6得点。無敗記録も更新。 6月3日(水)@日立台 AWAY vs …
この回は、はからずも、昨日の記事に書いた愛媛の工場でのことに触れています。 わたしがかつて勤めていたその重機械メーカーは、いろいろなものを作っていますが、当時は、これも作っていました。露天掘りの鉱山で発破をかけたあとの表土を取り除く巨大電動…
大学を卒業して9年勤めていた会社の上司で、仲人をしてもらった方が亡くなり、葬儀に出るために愛媛に帰ってきました。人間的に大きく、暖かい方でした。