翻訳者の部屋から

児童書・YA翻訳者、原田勝のブログ

新刊・訳書紹介

新刊『ブライアン・スティーヴンソン』

あすなろ書房の「信念は社会を変えた!」シリーズの新刊です。来週火曜日、11月17日発売予定。アメリカの法廷弁護士で、黒人の冤罪裁判を多く扱っている、ブライアン・スティーヴンソンのインタビュー集です。

『セント・キルダの子』9月16日発売!

何度かご紹介してきた絵本、『セント・キルダの子』の見本が届きました。この本は、原書を見た時から、とにかくどこかで出してほしいと思い、何社かもちこんだあとに、岩波書店さんから出してもらえることになった本です。とてもうれしい。

『ネルソン・マンデラ』9月9日発売!

『ネルソン・マンデラ(信念は社会を変えた!シリーズの指針として)』(セロ・ハタン&ヴァーン・ハリス著、拙訳、あすなろ書房)の見本が届きました。いい写真、きれいな装幀です。見本が届いた時が、いつも一番うれしい。 少し中身の紹介を。

「Casa Brutus」9月号

月刊「カーサ ブルータス」9月号は、「大人も読みたいこどもの本100」特集なのですが、なんとその081番に、拙訳『夜のあいだに』(テリー・ファン&エリック・ファン作、ゴブリン書房)を載せていただきました! 表紙は言わずと知れた『エルマーのぼうけ…

『ペーパーボーイ』2刷見本出来!

『ペーパーボーイ』2刷の見本がとどきました。これまでに読んでくださったみなさん、ありがとうございます。初版から4年たっての増刷です。続編の『コピーボーイ』を出せたこともあって、『ペーパーボーイ』を一緒に、あるいはあとから読んでくださってい…

「信念は社会を変えた!6人のインタビュー」シリーズ

『グレタ・トゥーンベリ──信念は社会を変えた!6人のインタビュー』(ジェフ・ブラックウェル&ルース・ホブディ編、橋本恵訳、あすなろ書房)。すでに書店にならんでいます。 6冊シリーズのうちの1冊ですが、9月にはシリーズのうちの『ネルソン・マンデ…

『兄の名は、ジェシカ』書評@ダ・ヴィンチ ニュース

古川諭香さんが、ダ・ヴィンチ ニュースに、拙訳、『兄の名は、ジェシカ』の書評を書いてくださいました。この作品の特徴を的確にとらえてくださっています。 ddnavi.com

カーネーションが来た。

『兄の名は、ジェシカ』のすてきな装画を描いてくださったのは、一乗ひかるさん。その一乗さん制作のチェキを頼んでいたのですが、さっき来ました! 5月だし、カーネーションだ、と思って。 サイン入りです。一乗さん、ありがとうございました。 封筒とラベ…

『コピーボーイ』4月25日(土)朝日新聞書評

今朝の朝日新聞、「子どもの本棚」に、さくまゆみこさんが『コピーボーイ』(ヴィンス・ヴォーター作、拙訳、岩波書店)の紹介を書いてくださいました。「若い読者にも、困難を乗り越えて未来を信じる力を与えてくれそうだ。」とあります。さくまさん、あり…

新刊紹介『兄の名は、ジェシカ』

16日発売の訳本、『兄の名は、ジェシカ』の見本が届きました! 原作とまったくちがうテイストの装幀ですが、すばらしい。ドキドキします。でね、カバーをはずして表紙を見たり、扉や目次のデザインを見ると、これがまたいい! でも、あんまりここで見せてし…

スーパームーン

今日はスーパームーンらしい。昨夜、ベランダから見た月も相当大きかった。 ということで、数日前に届いた見本です。10刷です。ありがとうございます。 『星の使者──ガリレオ・ガリレイの生涯』(文・絵/ピーター・シス、手書き字/大川修、拙訳、徳間書店…

『コピーボーイ』本日発売!

すでに何度かご案内してきましたが、『コピーボーイ』(ヴィンス・ヴォーター作、岩波書店)、本日発売です。前作『ペーパーボーイ』の6年後の物語。 www.hanmoto.com 『ペーパーボーイ』と並べると、なんか感慨深いです。ヴィクターくん、こんなに大きくな…

新刊予告 『兄の名は、ジェシカ』

4月発売予定の新刊『兄の名は、ジェシカ』の書影がウェブに出たのでご紹介。 www.hanmoto.com

こんな時だから、絵本! 2020「えほん50」リスト

拙訳『夜のあいだに』(エリック&テリー・ファン作、ゴブリン書房)が、全国学校図書館評議会の「えほん50」のリストに載りました。こんな時期ですから、お子さんに絵本を読んで、見せて、やってください。図書館が休館なのはちょっとつらいですが……。 リス…

『コピーボーイ』表紙です!

先日ご紹介した、『ペーパーボーイ』の続編、『コピーボーイ』の書影がアマゾンに出ました。丹地陽子さんの表紙イラストが、またしびれます! 車はオースティン・ヒーリー・スプライト。オープンカー。ボディーの色がたまらない。60年代っぽいです。 3月末発…

STAMPBOOKS 展示@藤沢総合市民図書館

湘南台にある藤沢総合市民図書館のYAコーナーで、岩波書店のヤングアダルトシリーズ、STAMPBOOKSの特集展示が行なわれています。 www.lib.city.fujisawa.kanagawa.jp 『ペーパーボーイ』も展示してくださっていて、ありがたい。続編の『コピーボーイ』も、同…

『銃声のやんだ朝に』& 藤沢でのイベントご案内

書影は、2006年に徳間書店から拙訳で出た本です。 第一次大戦中、1914年のクリスマスの朝に、戦線をはさんで対峙していたイギリス軍とドイツ軍の兵士たちが、一時休戦をしてサッカーをした、というエピソードをもとに書かれた作品。 左は原書。かなり印象が…

『月でたんじょうパーティーをひらいたら』(東京新聞書評)

東京新聞、1月30日朝刊でご紹介いただきました。ありがとうございます! Web版はこちら。 sukusuku.tokyo-np.co.jp 廣済堂あかつき出版から出てます。 どうぞよろしく。 (M.H.)

週刊読書人『キャパとゲルダ 二人の戦場カメラマン』書評

週刊読書人に、岩尾光代さんが『キャパとゲルダ』の書評を書いてくださいました。岩尾さんは、毎日新聞で昭和史の執筆に携わっていた時の写真の力に言及なさっています。そういう方に、きちんと評価していただいて、訳者としてはうれしいかぎり。 dokushojin…

新刊絵本『月でたんじょうパーティーをひらいたら』

新しい絵本が出ました。今日発売。 『月でたんじょうパーティーをひらいたら』(ジョイス・ラパン文、シモーナ・チェッカレッリ絵、原田訳、国立天文台の縣秀彦さん監修、廣済堂あかつき、1600円)。 どうぞよろしく!

『キャパとゲルダ』東京新聞書評

昨日、11月3日の東京新聞書評欄で、拙訳『キャパとゲルダ──二人の戦場カメラマン』を、米田綱路さんがとりあげてくださいました。 「稀代の「キャパとゲルダ」の誕生から死までを描く佳編である」とのご紹介。ありがとうございます。たくさんの人に読んでも…

『夜のあいだに』2刷です!

6月に出た『夜のあいだに』が、おかげさまで2刷となり、昨日見本が届きました。応援してくださっている取次、書店のみなさん、ありがとうございます!! 今日は特別に、日本語版で再現できなかった原書の表紙写真を載せておきます。

今朝の毎日新聞です。

『キャパとゲルダ 二人の戦場カメラマン』(あすなろ書房)の広告が、今朝の毎日新聞、書評欄の下に出ました。かっこいい! そして、なんとその隣には……

『キャパとゲルダ ふたりの戦場カメラマン』見本出来!

以前予告しましたが、改めて9月25日発売予定の拙訳新刊をご紹介します。 戦争報道写真の草分けであるロバート・キャパと、彼が写真家として世に出る姿を傍らで見守り、また、自身も戦場カメラマンとして活躍した女性写真家ゲルダ・タローの交流を描いたノ…

『キャパとゲルダ ふたりの戦場カメラマン』 NetGalley で読めるらしい。

発売前の本が読めるサイト、NetGalley に拙訳『キャパとゲルダ ふたりの戦場カメラマン』が上がっています。 9月25日発売予定ですが、早めに読んでみたい方はぜひ!

新刊予告『キャパとゲルダ ふたりの戦場カメラマン』

版元・アマゾンに書影が出ましたのでご紹介を。 戦争写真の草分けロバート・キャパと、その恋人で彼を世に出したともいえる、やはり写真家ゲルダ・タローの伝記です。 装画は、先日ご紹介した『平場の月』の表紙を担当された田雑芳一さん。いい雰囲気です。 …

『夢見る人』東京新聞書評(2019.7.7)

昨日の東京新聞の書評欄「公開選書 あなたに贈る本」のコーナーで、荻窪の書店 title の辻山良雄さんが、すばらしい紹介をしてくださいました。

「クロワッサン」6/25日号

なんと「クロワッサン」誌の6/25日・999号の書評欄で、拙訳『夢見る人』(パム・ムニョス=ライアン作、ピーター・シス絵、岩波書店)の書評が掲載されました。幅広い読者に読んでいただけるのはとてもうれしいことです。

『夢見る人』書評

チリの詩人パブロ・ネルーダの子ども時代を描いた『夢見る人』(パム・ムニョス・ライアン作、ピーター・シス絵、拙訳、岩波書店)の書評を二つ。 こちらは朝日小学生新聞(2019年6月2日)に、東京子ども図書館の司書、床井文子さんが書いてくださったもの。…

絵本『夜のあいだに』、もうすぐ発売!

今朝の毎日新聞、親子の読書面に広告が出ました。『夜のあいだに』、来週半ばには書店にならぶ予定。GWの上野では先行販売しましたが、売れ行き好調でした。 ぜひ、書店で手にとってみてください。