翻訳者の部屋から

児童書・YA翻訳者、原田勝のブログ

気になっていた桜の樹

 いつもの一時間ツーリングのコース、田んぼの中に桜の木と石塔があって、ずっと気になっていたのですが、今日、ちょうど好天の桜開花中に通りかかったので、写真を撮らせてもらいました。

 

 右の石塔は明治41年に建てられた墓石で、周辺の田んぼの持ち主である農家さんがずっと守ってきたお墓なんだと思います。左の木はイチョウですね。春も秋も彩を添えてくれています。

 

 

 雲一つなく、涼しくて気持ちいい朝です。

 さて、お仕事。

(M.H.)