いつもの駅までの水路沿いの道。
まだ小さなフキの葉がきれいです。
スギナとスイセン。
オオイヌノフグリ。
ユリノキの芽もだいぶ膨らみました。
これは、アオキの花。ちょうど光があたって、花が光っています。
昨日の暖かさで、桜もだいぶ開花。でも、ツボミがあるうちがきれい。
塾の春期講習も一段落。また、翻訳に時間が使えます。桜の花を見ながらゆっくり駅から歩いて帰ったあと、ヒトラーとウィンザー公の架空の会話の調子を整えました。いったい、どんな調子でしゃべったのでしょう。英語で書いてあるけど、実際にはドイツ語なのか、英語なのか? それを日本語で表わすんですから、もう、これは想像、創造。と、開きなおる……。(笑) こういう時がけっこう楽しい。
(M.H.)