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翻訳者の部屋から

児童書・YA翻訳者、原田勝のブログ

1st ステージ 第5節 HOME vs ヴァンフォーレ甲府

浦和レッズ

 ◯2−1 (68' 興梠、81' 森脇、4月1日(金)17:30〜 @埼スタ)

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 ACLの関係で、金曜のナイトゲーム。今シーズン、やっと埼スタに行けました。シーチケが泣いている。この日は、北で。久々の声出しとウイダイで、喉が……。

  5−4−1(山本英臣が退場後は5−3−1、最後は5−4か?)でひたすら守り、勝ち点1をねらう甲府のゴールをエース興梠がこじあけ、まさかの森脇のミドルで決勝点。ロスタイムの失点は、やっぱり浦和、という感じ。だが、ドロー続きだった甲府戦に勝ち切ったのはでかい。

  西川、槙野、遠藤、森脇のDF陣。阿部、柏木のボランチ、右梅崎、左宇賀神、シャドーに左武藤、右李、ワントップ興梠のスタート。最後は、関根、ズラタン、高木も入れて攻め続けた。

 甲府はクリスチアーノひとりを残し、というか、残してないな、あれは。ちゃんと距離感を保ってディフェンスしてたし。最近のブラジル人はえらい。ともかく、5−4−1でラインをコンパクトに保っているのでスペースがない。外を回して、回して、中、浮き球、ミドル、とトライ。一昨年、昨年、今年と、自陣にこもる相手に対しての崩しはバリエーションが増えた。それはわかる。

 それでも前半は0−0。後半20分、遠藤の縦のくさびを、李が落とし、すかさず反応した興梠がDFのあいだから裏右にもちだして、ファーにゴール。すばらしい。さすがエース。4戦連続ゴールだ。遠藤も再三縦パスをうちこんでいる。守りの技術にも毎試合うならされる。足は速くないと思うのだが、読みのよさで、裏に抜けられそうになってもついていって止めてしまう。遠藤がリベロにいるおかげで、阿部が要所で前に出たり、つぶしにいけるのがでかい。

 それでも一人少ない甲府に対して追加点がなかなか奪えない。森脇のミドルは急激に落ちてキーパーの頭上をぬいた。もともとミドルは得意な選手なんだから、もっと決めてくれ。サポのイジリは相変わらずで、おもしろかった。が、これがなかったらドローに終わっていたわけで、挨拶に来た時は森脇のチャントを歌ってあげましたよ。

 全体的に見れば横綱相撲ということになるんだろう。あれだけ引いて守れば、そりゃあ簡単にはゴールできません。次は火曜日にホームでACLの広州戦。アウェーではよく追いついた。今度はホームでスカッと勝ちたい。

 

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 勝利の余韻にひたり、ちょっぴり、いらない失点への不満をくすぶらせて帰途につくサポーターの列。寒かったが、埼スタの桜は見頃でした。

 

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 かくレディア、みっけ。

(M.H.)