三週間ぶりにソフトテニスの練習に行ってきました。今日行かないと、塾の夏期講習が始まり、この先一か月できませんからね。
しかし、気温が体温より高いとつらい。ほんとに倒れるかと思いました。
続きを読む『ライラエル』の4回目でした。
(これは原書のハードカバー版表紙。銀色の箔が使ってあります。)
今日は、洞窟の中に入っていった主人公が、ガラスの床を踏み抜いて、怪物の目を覚まさせてしまう場面でした。これがなかなかむずかしい。
続きを読む4時前に目がさめる。前半0−0。後半の5ゴールをすべて生で見ることができた。というか、ベルギーの3ゴールは見たくなかったが……。
元気の1点目は胸のすくような見事なシュートだった。やはり柴崎のスルーパスから。いいね、柴崎は。(高校サッカー三羽ガラス、柴崎、宮市、小島の時代が懐かしい……。小島のことを書きたいが、またいつか……)元気が裏に抜けてキーパーと1対1。持ち直した時は、あ〜、だめだ、と思ったが、そこからファーにすばらしいシュート。
(高2でレッズのトップチームに登録、出場。2008イヤーブックより)
続きを読む拙訳『ヒトラーと暮らした少年』、雑誌「Pen」の書評欄にとりあげていただきました。6月1日号なので、ちょっと前ですが、今日確認。
「Pen」は、高級時計とか、ブランドファッションとか、外車とか、手の届かない物の特集が多いのですが、写真を眺めるのが好きです。アートや本の話の特集の時もありますしね。この号は軽井沢特集。うーん、やっぱり手が届かない感じ……。ま、見るのはただだ。
続きを読むここ数年、自分の翻訳した本や、翻訳という仕事について、あるいは広く本について、文章を書いてくれないか、という話が時おり舞いこんできます。たいていは、ありがたく書かせていただくのですが、今さらながら、文章を書くという作業は難しいけれど、とてもためになるプロセスで、発見も多く、じつは自分が一番得をしているんじゃないかと思うこともしばしばです。
(本文とは無関係。部屋にある本たち。ほとんど、読めてないけど、あ、東本さんの『RIDEX14』は読みました。というか、コミックだし、字少ないし、10分くらいで読めるし……。『Poet X』はホーンブック賞とりました。おめでとうございます! 今年からなのかな、それとも、この本だからなのか、Fiction and Poetry というジャンル分けになっていますね。)
続きを読む