雑記
家の前の公園で、出勤の時にパチリ。
昨日の朝、いつもの駅までの水路沿いの道で、フキノトウを見つけました。横にヤツデの小さな葉が、上には去年のフキの枯葉と、今年の緑の葉がならんでいるのがいいですね。冬を越しての春、というのがよくわかります。
日曜日、いつもの散歩コースで桐の木の枝を見上げたら、つぼみがついていました。へえ、こんな形なんだ。今まで気にしていませんでした。
一泊二日で箱根に行ってきました。なかなか家内と二人で旅行ができず、なんとか行けたのが、この2月の寒い時期。雪でも降ったらどうしようと心配でしたが、二日とも好天に恵まれ、富士山三昧。二人とも富士山好きなので、楽しい旅行になりました。 なんと、…
ちょうど今日で、ブログ開設2年になりますが、先週末、累計アクセス数が10万回を超えました。読んでくださった皆さん、ありがとうございます。 毎日更新はもうとっくに途切れていますが、それでも、たぶん、自分は書くのが好きなんだと思います。三日あく…
昨日の朝は、少し肌寒いものの、快晴で気持ちのよい冬晴れでした。横浜、港の見える丘公園へ。なんか、スカッとする風景でした。 その後、山手をぶらぶらと歩いていきます。
今日はみぞれ模様の雨の中、調べ物用に本を物色しようと市立図書館へ行ってきました。ボランティアの方々が年中欠かさず生けてくださっている、踊り場のアルコーブの花は、次節柄、スイセンでした。
強風注意報が出ている中、ソフトテニスをしてきましたが、ちょっとふつうには打てないくらいの風で、早めに切り上げました。 テニスコートの上に枝を差し伸べているソメイヨシノの枝先が、折れて散らばっていました。うーん、残念。
肩こりを少し楽にしようと、昼すぎ、散歩に出ました。立春をすぎたとはいえ、まだあまり花の気配はありません。それでも、梅はあちこちに。
写真左は、動物画家だった「ヤブさん」こと薮内正幸さんの絵をもとに作られたスマホケースです。山梨の白州にある薮内正幸美術館で買ってきたもの。スマホの買い替えで、お役ご免となりました。
ここ数日来の寒さで風邪をひきました。土曜、日曜は微熱。生まれて初めて「冷えピタ」なるものを額に貼ってみましたが、これ、いいですねえ。おかげで日曜日はけっこう仕事がはかどりました。こういう時は、あとで見直すとボロボロということもあるので、油…
昨日は2017年の初打ち。 12月半ばからテニスをしていなかったので、三週間ぶりくらいでしょうか。今日からはまた寒くなるようですが、昨日はそれほど寒くなく、体もまあまあ動きました。
育ったのが平塚中継所まで歩いて五分ほどのところだったので、幼いころはよく、あの海沿いの国道134号線の花水川にかかる橋のたもとへ応援に行っていました。箱根駅伝、いいですねえ。高校生の時には、あの復路の6区、7区の区間、芦ノ湖から平塚まで、冬の…
愛媛の元旦は穏やかで、暖かい一日でした。
愛媛で新年を迎えました。庭の蠟梅がいい香りです。
昨日の雨は、山の上では雪だったようで、愛媛の山もうっすらと白くなっていました。山は南側。神奈川育ちのわたしは、南は海と脳に刷り込まれているので、道を曲がるたびに方角がわからなくなり、家内に呆れられています。
東京には変てこな景色がある。 これは昨日の昼ごろ。そびえるのは文京シビックホール。屋根に宇宙船が着陸してるみたいだ。ビルの間から見える白いメロンパンみたいなやつは東京ドーム。イチョウの枝に残る葉がきれいでした。この近所の書店に「BOOKMARK 06…
最近は、立派な霜柱にお目にかかることが少なくなりました。こいつは5センチ以上あったように思います。16日(金)の霜柱くん。 そういえば、霜柱は英語でなんていうんだろうか。調べてみると、
この葉を見るかぎり、桑の木だと思うのですが、ちがいますか? 桑畑の桑は、葉を蚕に食わせるために枝ごと切ってしまうので、あまり大きな桑の木は見たことがないのですが、家の近くの緑地帯の中にこの木はあります。
いつもテニスをしている箭弓神社の境内です。好天に恵まれて、まあ、イチョウのきれいなこと。 いつも、翻訳とテニスの技術向上のためにお参りしている宇迦之御魂社の鳥居。右奥の小さな社は、七代目の市川團十郎が奉納したものだそうです。
びわの花。白い花は控えめですが美しい。深い緑の葉が生命力を感じさせます。
東京で11月に降る雪は50数年ぶりとか。北の国の皆さんにしてみれば、なにを言ってるんだとお思いでしょうが、どうぞお気をつけて。
今日もすっきりしない天気ですが、これは昨日の朝。
家の前のトウカエデ(たぶん)の落ち葉が錦のようでした。まるで配置を考えて落ち葉を表にしたり裏返したりしておいたみたいです。 木によって一本ずつ色合いがちがいます。
「竹の秋」と言えば、常緑の竹の古い葉が茶色くなって落ちていく5月、6月、春の季語。「竹の春」は青々とする8月、秋の季語とか。 これはおととい、近所の竹林、「秋の竹」と葉の落ちた桜です。ちょうど草刈りをしたばかりで、先日までの風景を散髪したよう…
昨日は暖かい秋晴れ。昼前に散歩に出ました。 上品なピンク色の実。マユミ(檀・真弓)でしょうか。このあと、割れて中から真っ赤な種が顔をのぞかせるらしい。 そのほか、秋たけなわで、たくさんの庭木に実がついていました。
この時期は、つい逆光の写真を撮りたくなります。 ケヤキの紅葉はこれから本番。右のサクラはもう散ってしまいそう。
……かと思うような見事な色つやです。銀杏、いただきました。
昨日は夏日でしたが、午後の傾いた光はやはり秋。 家の前の公園は、なにもかも陰影がはっきりとして、いつもより少しグレードアップしたように感じます。
今日は諸事情があり、つくばへ。新しくきれいな計画都市の側面と、農業地帯であり、信仰の山、筑波山を仰ぎ見る土地柄が混じりあった町でした。 筑波山の雅名「紫峰」の名を冠した「紫峰杉」。樹齢700年とか。筑波山頂尾根近くにあります。人が世話をしてい…