日本YA(ヤングアダルト)作家クラブのインタビュー記事で紹介していただきました。
リンクはこちら。
インタビュー 翻訳家の原田勝さん 『ぼくは川のように話す』では、幾千もの水面の光に照らされながら、少年の心の変化を一緒に体験できて……こ、これは「エモい」です!
記事をまとめてくださった、日本YA作家クラブの梨屋アリエさん、いつもありがとうございます。梨屋さんからは、「川のように」というと、ゆったりと流れる川をイメージするのだが……、という質問があったのですが、それに対するわたしの答えは……。
どうぞ記事をお読みください。
日本YA作家クラブのインタビュー記事は、以前から会員の作家・翻訳家のみなさんの言葉を順次掲載していて、すでにこれがシリーズ第6弾になります。第6弾のここまでのラインナップは……
・金原瑞人さん 『翻訳エクササイズ』
・神戸遥真さん 『きみとホームで待ち合わせ』
・たからしげるさん 『ナイトメアのフカシギクラブ』
・こまつあやこさん 『ポーチとノート』
・森川成美さん 『飛べ! 遺伝子を超えて』
・長友恵子さん 『せんそうがやってきた日』(翻訳)
・黒川裕子さん 『#マイネーム(ハッシュタグ マイネーム)』
・原田勝 『ぼくは川のように話す』
となってます。
のぞいてみてください。作家・翻訳家自身のことも紹介されていますし、顔写真も載ってますので、どんな人が書いてる(訳している)のかもわかります。ぜひ!
(M.H.)