翻訳者の部屋から

児童書・YA翻訳者、原田勝のブログ

古典児童文学を読む会 ──『魔女とふたりのケイト』

 月曜日は川越の絵本カフェ「イングリッシュブルーベル」さん【 Ehon Cafe - English Bluebell -  】で、古典児童文学を読む会がありました。

 課題本は『魔女とふたりのケイト』(K・M・ブリッグズ作、石井美樹子訳、岩波書店)。原作は1979年で、古典とは言えないかもしれません。訳書は1987年に出ています。

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 おやつはカボチャのムース。おいしゅうございました。

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はじめての海外文学4

 昨日はお越し下さったみなさん、越前さん、でんすけの飼い主さん、ほか、企画・運営に携わってくださった方々、ありがとうございました。

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 自分がしゃべる時はど緊張しましたが、あとはみなさんのトークを楽しめました。今年も酒寄さんと柳原さんが超絶おもしろかったです。

 

 訳書にサインをさせていただいたみなさん、ありがとうございました。紹介した『ヒトラーと暮らした少年』だけでなく、『ペーパーボーイ』や『二つの旅の終わりに』を買ってくださった方もいて、とてもうれしかった。また、学校図書館・公立図書館の方ともお話できて、若い読者への橋渡しをしてくださっていること、感謝です。

 

 二次会も翻訳者や出版社のみなさんとたくさんおしゃべりできました。

 

 翻訳文学の発信者とファンの交流、翻訳者や出版社の横のつながりが深まるイベントとして、来年はもちろん、長く続くことを願っています。

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(M.H.)

 

 

リーディングノート欄外

 今日は原書を読んでいました。

 レジュメを書くことを考えてメモをとるわけですが、登場人物の情報や出来事などは順にメモるとして、ストーリーではなく、文章からその時感じたことは、欄外に書いたり、書いてから丸をつけたり、四角で囲ったりします。

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 たとえば、こんな感じ。

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クリスマス読書会のお知らせ

 12月8日(土)15:30〜17:30、神田神保町のブックハウスカフェで、洋書の森「おしゃべりサロン」主催の読書会があります。課題本は拙訳『オオカミを森へ』。わたしも行きます。みなさんの感想が楽しみです。

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 詳しくは以下のお知らせを参照ください。

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快勝!

 昨日はホーム鹿島戦。3-1の快勝。これで鹿島に勝ち点差1で5位に浮上。ACLが見えてきた。北ゴール裏のコレオはフラッグが交差する図柄で、ポールのしなる縦長の旗が林立。今までになかったパターン。

 目の保養です。準備してくださったみなさん、ありがとう!

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30冊目!

 昨日は翻訳勉強会の日。会場にしている川越の絵本カフェ「イングリッシュブルーベル」では、わたしの訳書も置いてくださっています。そして、店主のKさんがお客様に推薦しつづけてくれたおかげで、『ハーレムの闘う本屋』が、このお店だけでなんと、すでに29冊売れているそうです!  Kさん、ありがとうございます。

 そして、下の写真に写っているのが、栄えある30冊目!! 

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『弟の戦争』、『星の使者』といっしょにサインをしてありますので、よろしかったら、お買い求めください!!

 お店の情報はこちら。 【 Ehon Cafe - English Bluebell - 】

 東武東上線川越駅東口より、徒歩10分とちょっと、かな。

 

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第3回「はじめての海外文学スペシャル」

 11月4日(日)午後2時〜4時、東京ウィメンズプラザで、第3回「はじめての海外文学スペシャル」が開かれます。これは一昨年の写真。

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 詳しくはこちらを。もう200人くらい申し込んでるらしいですよ!

hajimetenokaigaibungaku.jimdo.com

 登壇予定の翻訳者(10月12日時点、50音順、敬称略。さらに増える可能性あり)

阿部賢一、天野健太郎、宇野和美、越前敏弥(司会進行)、おびかゆうこ、河野万里子、こだまともこ、斎藤真理子、酒寄進一、三辺律子、芹澤恵、高遠弘美、田中亜希子、遠山明子、夏目大、西崎憲、原田勝、布施由紀子、古市真由美、柳原孝敦、吉澤康子、和爾桃子(22名)

だそうです。

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