『ぼくは川のように話す』を紹介してくださった全国の書店を、調べながら紹介しています。第14弾は、2016年オープン、谷中の「ひるねこBOOKS」さんです。
猫の本や、絵本・児童書、衣食住など暮らしの本、
アート、北欧関連本など。
古書をメインに新刊も販売しています。
北欧を中心とした雑貨も取り揃えております。
とのこと。
開店の経緯はこちらで読めます。このサイトは「BOOK SHOP LOVER」という、日本中の本屋さんを紹介しているサイトです。
「ひるねこBOOKS」さんは、ずっとTwitterをフォローしているので、この猫耳ののぞいてるアイコンに目がなじんでますね。ご紹介・とりあつかい、ありがとうございます!
『ぼくは川のように話す』(偕成社)目をさますといつも、ぼくのまわりはことばの音だらけ。ぼくには、うまくいえない音がある。教室では当てられないように縮こまっている。みんながぼくの唇を見て笑うから。お父さんはぼくを川へ連れて行く。肩を抱き寄せ、川を指さした。https://t.co/fTF7GyOp6E pic.twitter.com/sjKqWT3hNv
— 谷中・ひるねこBOOKS (@hirunekobooks) 2021年7月16日
木曜日から、ショーン・タンのミニフェアがあるらしい。ショーン・タン、大好きです。
宣言も解除されたし、そろっと出かけようか。
(M.H.)