月に2回の勉強会、今日から『ライラエル』の一部を扱うことにしました。 ガース・二クス原作、「古王国記」の二巻目にあたります。自分で訳しておきながら、久々に読むと、やっぱりおもしろい。 (これは文庫版の表紙。上下巻をならべると、つながっていま…
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