あとわずかで新年を迎えます。今年は翻訳関係のイベントにもいくつか参加でき、楽しかったし、刺激を受けました。お声をかけてくださった方、話を聞きにきてくださった皆さん、ありがとうございました。 訳書は一冊、『ヒトラーと暮らした少年』を出せました…
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