昨日、11月3日の東京新聞書評欄で、拙訳『キャパとゲルダ──二人の戦場カメラマン』を、米田綱路さんがとりあげてくださいました。 「稀代の「キャパとゲルダ」の誕生から死までを描く佳編である」とのご紹介。ありがとうございます。たくさんの人に読んでも…
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