9月2日、RSK山陽放送のラジオ番組「スロウな絵本の時間」で、拙訳『夜のあいだに』を紹介していただきました。庭師つながりでしょうか、いっしょに紹介されていた本は『はたらく庭師』(写真・吉田亮人、文・矢萩多聞、創元社)
視聴はspotifyでこちらから。

小倉さんは岡山にある靴をぬいで上がる畳敷きの本屋「スロウな本屋」の店主さん。よくわたしの訳書もあつかっていただいています。
小倉さん、いつもありがとうございます。
『夜のあいだに』は2019年の訳書なので、もう6年前の刊行。でも、おかげさまで、今も少しずつ売れているようです。もちこみ企画の絵本だったので、うれしい。

(M.H.)