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翻訳者の部屋から

児童書・YA翻訳者、原田勝のブログ

『ビッグイシュー』2017年1月1日号

いつもの水道橋駅前の販売員さんから買いました。この表紙がお目当て。 言わずとしれた、いわむらかずおさんの「14ひきシリーズ」。Wikipediaで調べたら、シリーズで800万部を超えるそうです。

箱根駅伝、のち初詣

育ったのが平塚中継所まで歩いて五分ほどのところだったので、幼いころはよく、あの海沿いの国道134号線の花水川にかかる橋のたもとへ応援に行っていました。箱根駅伝、いいですねえ。高校生の時には、あの復路の6区、7区の区間、芦ノ湖から平塚まで、冬の…

四国の山を仰いで。

愛媛の元旦は穏やかで、暖かい一日でした。

2017、本年もよろしくお願い申し上げます。

愛媛で新年を迎えました。庭の蠟梅がいい香りです。

愛媛の山も雪化粧

昨日の雨は、山の上では雪だったようで、愛媛の山もうっすらと白くなっていました。山は南側。神奈川育ちのわたしは、南は海と脳に刷り込まれているので、道を曲がるたびに方角がわからなくなり、家内に呆れられています。

インターネットと翻訳者

ブログを始めたのがおととしの2月、それをフェイスブックとツイッターに転載し始めたのが去年の12月でした。ブログだけでも新しい出会いがいくつかあったのですが、フェイスブックとツイッターの力はとても大きい、と実感した一年でした。 こうしたSNSのや…

『Goldenhand』古王国記 第5巻

読まなきゃいけない本は山積みなのですが、これは、とにかく、どうにかして、早いうちに読まないといけない。 チャーターマークが呼んでいる!! (M.H.)

『読書について』

先日、『BOOKMARK 06』をもらいにいった「あゆみBOOKS小石川」店で買いました。『読書について』(ショーペンハウアー著、鈴木芳子訳、光文社古典新訳文庫)です。 店を入ったところの平台に積み上がっていました。BOOKMARKもらうだけじゃ、と思っていたとこ…

クリスマスの日に

年末にかけて、ドイツでのテロ、シリア内戦の激化、南スーダンの民族対立など、昨年の暮れとあまり世界の様子は変わっていないように見えます。いや、むしろ悪くなっている。来年はトランプ大統領の就任で、日本の周辺もゆれると思います。 昨年シリアで行方…

うれしいプレゼント

今日はクリスマスイブ。 さきほど、トナカイならぬクロネコが、やまねこからのプレゼントを運んできてくれました(笑)。 やまねこ翻訳クラブの皆様、ありがとうございました。何より、賞状で作品の中身についてふれてくださっているのが感激です。来年は、…

「BOOKMARK」06

翻訳小説の紹介リーフレット「BOOKMARK」6冊めを手に入れました。テーマは「明日が語る今日の世界」。SF小説の特集です。 今までで一番好きな表紙かも……。

《寄稿》伊達淳さん(後半)

昨日の続き。 伊達さんの話を聞いていると、とても翻訳に対して謙虚で、調べ物やレジュメの書き方など、すごく丁寧なお仕事をされていることを感じました。ああ、もう少し自分も手をかけてやらないといけない、と反省しました。 奥様の故郷で、今、お住まい…

翻訳家、伊達淳さんと。

伊達さんとは昨日が初対面でした。お住いのある松江から、東京の出版社回りをするために上京されるというので、お会いしたのですが、とても初対面とは思えず、二時間半もの間、二人で翻訳にまつわる話をノンストップでしゃべりまくりました。楽しい時間でし…

冬景色@東京

東京には変てこな景色がある。 これは昨日の昼ごろ。そびえるのは文京シビックホール。屋根に宇宙船が着陸してるみたいだ。ビルの間から見える白いメロンパンみたいなやつは東京ドーム。イチョウの枝に残る葉がきれいでした。この近所の書店に「BOOKMARK 06…

霜柱

最近は、立派な霜柱にお目にかかることが少なくなりました。こいつは5センチ以上あったように思います。16日(金)の霜柱くん。 そういえば、霜柱は英語でなんていうんだろうか。調べてみると、

付箋のわけ

今、訳している本。原作者はイギリス人です。イギリスで最初のハードカバーが出て、その後、アメリカでペーパーバックが出ました。以前このブログに、半分冗談、半分本気で、アメリカ版のペーパーバックがページ数が少ないから(1ページあたりの語数が多い…

やまねこ賞、受賞御礼

一昨日、「やまねこ翻訳クラブ」の皆さんの投票による第19回やまねこ賞の発表があり、読み物部門の大賞に、拙訳『ペーパーボーイ』(ヴィンス・ヴォーター作、岩波書店)が選ばれました。やまねこの皆さん、ありがとうございました。 こちらに、今回のやまね…

読者の顔が見える! (翻訳勉強会3−1)

月曜日は川越( Ehon Cafe - English Bluebell - )での翻訳勉強会の日。今回と次回の2回は、ロバート・コーミアが新聞に書いていたコラムから、夫人がピックアップして編集した "I Have Words To Spend, Reflections of a Small-Town Editor". というコラ…

丹地陽子さんの絵

先日、西荻のウレシカさんの個展会場で購入した丹地陽子さんの肉筆画が届いています。この絵に合う額を見つけないと。どんな額がいいかな。

訳書リスト8(36〜40) 更新

39冊目、40冊目です。 こちらの記事がわかりやすいです。のぞいてみてください。 【 世界中の子どもたちに読まれている人気の科学読み物シリーズ、ついに日本上陸! :時事ドットコム 】 (40)『30秒でわかる地球』(アニータ・ガネリ作、三省堂、201…

「はじめての海外文学スペシャル」

12月11日(日)、青山にある東京ウィメンズプラザで開かれた「はじめての海外文学スペシャル」に行ってきました。越前敏弥さん主催の翻訳百景ミニイベント第21回として行われたものです。 いやー、楽しかった!!

劇団俳小による舞台『弟の戦争』

土曜日、観てきました! いやあ、緊迫感あふれる1時間45分。カーテンコールのころには、もうぐったりと椅子に沈み込んでいました。

『エベレスト・ファイル』のこと。

翻訳家で児童文学研究者でもあるさくまゆみこさんが、ご自身のブログに、拙訳『エベレスト・ファイル シェルパたちの山』を課題にした読書会の記録を掲載してくださいました。それを読んでのわたしなりの意見をさくまさんにメールで送ったところ、同じ記事内…

桑の木とお茶の花

この葉を見るかぎり、桑の木だと思うのですが、ちがいますか? 桑畑の桑は、葉を蚕に食わせるために枝ごと切ってしまうので、あまり大きな桑の木は見たことがないのですが、家の近くの緑地帯の中にこの木はあります。

舞台「弟の戦争」、今日から!

今日から、池袋のシアターグリーンで、劇団俳小による舞台「弟の戦争」の公演が始まります。 12月7日(水)から12月11日(日)まで。今日は夜の部(19:00〜)、木・金・土は昼の部(14:00〜)と夜の部(19:00〜)、11日(日)は昼の部(14:00〜)のみ。 ( …

優しい選手たちで、けれん味なく。

【CS 2nd レグ、HOME vs 鹿島アントラーズ】 ●1−2 (7' 興梠、12月3日(土)19:30〜 @埼玉スタジアム) 2戦合計2−2、アウェイゴールにより敗退。 「Jリーグから俺たちのシャーレを奪い返そうぜ」と、ゴール裏の段幕には書いてあった。そう、昨日の試…

「30秒でわかる」シリーズ 見本出来!

見本がとどきました! 書店での発売は12月12日からです。よろしく! 『世界の子どもの?に答える 30秒でわかる地球』 『世界の子どもの?に答える 30秒でわかる宇宙』 『世界の子どもの?に答える 30秒でわかる人体』 『世界の子どもの?に答える 30秒でわかる発…

『ペーパーボーイ』最終回(翻訳勉強会2−15)

月曜日は川越での勉強会でした。3月から課題として扱ってきた『ペーパーボーイ』ですが、3章まで進んだところでおしまい。次回から、別の課題に移ることにしました。 最終回は、第3章を全員見直してきて、あらかじめメールで原稿を共有、見比べながら、あ…

丹地陽子さん個展

水曜日、西荻窪のギャラリー・書店「ウレシカ」さんで開催中の、丹地陽子さんの個展に行ってきました。『ペーパーボーイ』の装画を担当してくださった丹地さんの、「読書の愉しみ」をテーマにした個展です。

CS、堅い試合を制して先勝!

【チャンピオンシップ決勝 第1戦 AWAY vs 鹿島アントラーズ】 0−1◯ (57' 阿部、11月29日(火)19:25〜 @カシマスタジアム) テレビ観戦。こんなに肩が凝る試合は久しぶり。 [試合結果] 鹿島アントラーズ 0-1(前半0-0) 浦和レッズ 得点者:57分 阿部勇…

イチョウ三昧

いつもテニスをしている箭弓神社の境内です。好天に恵まれて、まあ、イチョウのきれいなこと。 いつも、翻訳とテニスの技術向上のためにお参りしている宇迦之御魂社の鳥居。右奥の小さな社は、七代目の市川團十郎が奉納したものだそうです。

『ウィズダム英和辞典 第3版』(三省堂)

"the land" 昨日はこの単語に苦しみました。何度辞書の語義を読み返したことか。 ちょっとかっこつけたセリフの中なので、物理的な土地を指しているわけではないことはわかるのですが、前後の単語とのつながりをうまく収めようとして、訳語を決めるのに四苦…

狛犬さん、あ・うん

びわの花。白い花は控えめですが美しい。深い緑の葉が生命力を感じさせます。

ポルターガイスト

Mac のかな漢字変換ソフト、「ことえり」は、むちゃくちゃ変換効率が悪く、学習能力に乏しいのですが、なんだかそこが可愛くて、ずっと使っています。「ことえり」は「言選り」、つまり、言葉選びという意味なんだそうです。いい響きです。 でも、こいつの出…

雪の朝

東京で11月に降る雪は50数年ぶりとか。北の国の皆さんにしてみれば、なにを言ってるんだとお思いでしょうが、どうぞお気をつけて。

新刊予告、「30秒でわかるシリーズ」

アマゾンでは予約受付が始まっています。以下は三省堂のホームページより拝借しました。12月12日発売です。どうぞよろしく。 【 三省堂|新刊・近刊のご案内 】

『オ・ヤサシ巨人BFG』

昨日は古典児童文学を読む読書会でした。課題本はロアルド・ダール作、中村妙子訳、クエンティン・ブレイク絵、『オ・ヤサシ巨人BFG』です。ちょうど映画が公開されたこともあっての課題本でした。

霧の朝

今日もすっきりしない天気ですが、これは昨日の朝。

マット・ディキンソンさんと。

拙訳『エベレスト・ファイル』の原作者、マット・ディキンソン(Matt Dickinson)さんが今週来日して、東京近郊の複数のアメリカンスクールでスピーチをしました。ツイッターでそのことを知って連絡すると、お茶でも飲もう、という話になり、お会いしてきま…

原文に忠実、とは。(翻訳勉強会2−14)

月曜は川越での翻訳勉強会でした。 当番の方の訳は原文に忠実に訳してあったので、うん、シンプルでいいんじゃないか、と思いながら、ちらりと自分の訳と比べたら……。 あれ、何箇所かちがってる。なぜだ?

紅葉の錦

家の前のトウカエデ(たぶん)の落ち葉が錦のようでした。まるで配置を考えて落ち葉を表にしたり裏返したりしておいたみたいです。 木によって一本ずつ色合いがちがいます。

千葉茂樹さんと、やまねこのみなさんと

土曜日、「はじめての海外文学」の棚をチェックしたあと、やまねこ翻訳クラブの皆さんから誘われた、翻訳者の千葉茂樹さんを交えたオフ会に参加してきました。 千葉さんの訳す作品は、なんとなく自分の趣味と重なる部分があり、ずっと気になる存在だったので…

はじめての海外文学 vol.2 (訂正あり)

三省堂書店の池袋店の棚を見てきました。 とってもうれしい風景です。(許可をいただいて撮影・アップしています。)

『レイン 雨を抱きしめて』

おととい、表紙の話を書いた本です。いい作品でした。 アスペルガーの少女と犬の話です。ストーリーも、登場人物も、描写も、翻訳も、装丁も、みんなバランスよく一つの作品を作っています。ぜひ読んでみてください。 レイン: 雨を抱きしめて (Sunnyside Boo…

ぜんぶ一人でやりたい

翻訳は、まず、原文を読み、理解して、それに相当する日本語の表現を考えるわけですが、最終的に、読者の皆さんは原文を見ないのがふつうなので、日本語の世界だけで情景や人物や心情が立ち上がってくるようにしなければなりません。 (サザンカ(山茶花)。…

表紙の効用

海のむこうから、トランプ氏当選というどうにもやりきれないニュースが伝わってきて、いやーな気持ちになっていました。 郵便受けを見にいくと、本と手紙が。

竹と桜と菊と

「竹の秋」と言えば、常緑の竹の古い葉が茶色くなって落ちていく5月、6月、春の季語。「竹の春」は青々とする8月、秋の季語とか。 これはおととい、近所の竹林、「秋の竹」と葉の落ちた桜です。ちょうど草刈りをしたばかりで、先日までの風景を散髪したよう…

ローラースタンド

W400にはセンタースタンドがないので、チェーン給油にえらく手間がかかることは前も書きました。で、アマゾンで「ローラースタンド」なるものを注文。使ってみました。結果は Very Good !!

「みかんとるな」

昨日は暖かい秋晴れ。昼前に散歩に出ました。 上品なピンク色の実。マユミ(檀・真弓)でしょうか。このあと、割れて中から真っ赤な種が顔をのぞかせるらしい。 そのほか、秋たけなわで、たくさんの庭木に実がついていました。

最終節で年間一位!!

【2nd ステージ 第17節 HOME vs 横浜Fマリノス】 △1−1 (66' 柏木、11月3日(木・祝)13:30〜 @埼スタ) 引き分けるも、川崎が前半2−0から、まさかの2−3でガンバに逆転負け。レッズ年間勝ち点1位を決める。